大久保ニューの【美のぬか床】 第25回

まさに「筋肉鉄仮面」! 20代のフェイスラインを持つ“顔ダンス”開発者に聞く美容人生

美しくなりたい――世の女たちの狂おしい思いを、「46歳、ゲイ、汚部屋に一人暮らし」の漫画家・大久保ニューが担ぎ込む! 古今東西あらゆる美容法に食らいつき、美を追い求める女の情念まで引きずり出す――

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(C)大久保ニュー

 数々の美容体験をする当コラムですが、今回から「美の達人から秘訣を伝授していただく」という企画を挟んでゆきたいと思います。記念すべき1回目に登場していただく達人は、以前、こちらでも取り上げた美容本『たるみが消える! 顔ダンス』(世界文化社)の著者であるおきゃんママさん! 表情筋を鍛えることで顔のたるみを引き締める“顔ダンス”が楽しかったのはもちろんのこと、インパクトのあるペンネームが気になっていたので、お会いしたかったのだ。ママさん、どんだけおきゃんなの~?

■ニキビ地獄経験者たちの絆

 初夏のある日、私と担当編集のJ子は、おきゃんママさんの美容メソッドのサロンがある六本木の高級マンションの最上階にいた。都会が一望できる廊下からの眺めは「美の頂点に辿り着いた!」という興奮を我々に与えてくれる。写メを撮ったりしてはしゃいでいると、おきゃんママさんが「サイゾーウーマンの方ですか?」とサロンから出てきてくださった。「にぎやかな声が聞こえたので」って、声が大きかった模様。インタビューは減点状態でスタートすることに。ちなみにこの後、用意してくださったエビアンを手にして「常温なんですね……」と残念そうに言ってしまい、減点を重ねる私。水は常温の方が、代謝がアップするそうです。

 著書やブログ上で、とても50代には見えない美しさで驚かせてくれたおきゃんママさんは、実物ももちろん驚愕の美しさだった。豊かに輝く髪、透明感のある肌、華々しくも上品なメイク。聞きたいことはわんさと浮かぶが、おきゃんママさんと言えば、なんと言っても「老け込んでいた30代」からのV字回復である。辛酸大好きサイゾーウーマンとして、美容暗黒時代をどう過ごしていたのかをお聞きしてみると、意外な言葉が返ってきた。

「私は小さい頃、こけしみたいな顔をしていて、目のパッチリした子を羨ましがってました。やっぱり子どもの頃って目のパッチリした子がモテるじゃないですか? 『私もモテたい!』って強く思ってましたね(笑)」

ニキビ地獄経験者たちの絆は一生涯不滅よ

しぃちゃん

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