【連載】美容整形Dr.高須幹弥に訊く!

「美容整形希望者の“なりたい顔”三傑は?」Dr.高須幹弥が2015年のブームを読み解く!

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『有村架純 K.A. kimamani Arinomamani』/ポニーキャニオン

【第3回】「高須幹弥センセイ、2015年の美容整形業界のブームを教えてください!」
ファッション、音楽、食べ物……何にでも“ブーム”があるとすれば、整形にも当然“ブーム”があるはず。美容外科「高須クリニック」名古屋院・院長の高須幹弥先生、「今年美容整形業界でブームになった “なりたい顔”の有名人」って、一体誰か教えて!

■整形顔の芸能人はあこがれの「成功例」
 まず、世間一般の女性が言う「なりたい顔の有名人」というのが、その有名人の全体的な雰囲気を見ているのに対して、美容整形を希望する人が思う「なりたい顔」は、パーツ一つひとつを見た「整形で似せやすい顔」なんですよね。「この人と同じ目になりたい」とか。だから、ランキングにしてみると、そこに挙がってくる芸能人の名前に違いが出てくるんです。美容整形を希望する人のリクエストには、整形を公表していたり、本人は否定しているけれど整形疑惑が出ている芸能人が、やっぱり多い。彼女たちはいわば“成功例”なわけじゃないですか。もちろん元の作りによって、そっくり似せることは難しい場合もあるけれど、整形でキレイになっている人をモデルにすれば、ある程度まで近づくことができますからね。

■2015年に急増したリクエスト
 2015年で特に増えた「なりたい顔」は、ギャルモデルの吉川ちえさん・ちかさん姉妹と有村架純さん、あと、HKT48の宮脇さくらさんですね。

 吉川姉妹は整形を公表しているっていうこともあると思うけれど、ハデめのメイクが映える“目”が、夜の仕事をしている女性を中心に人気が高かったです。彼女たちの手術は僕が執刀したんですけど、二重全切開という施術をして、幅の広い平行型二重にしました。このタイプは、メイクで目を大きく見せやすいのが特徴ですが、日本人の顔だとこの施術を受けた人の7割くらいが“あきらかに整形っぽい”目になってしまう。ただ、メイク映えを優先する人が多かったので、そんなに気にしていないようでしたね。

 逆に、ハデなメイクのできないOLや学生に人気だったのが有村架純さん。やっぱり「同じ目になりたい」という人が多かったですね。ただ、彼女の目は整形ではないので、右目が末広型二重で左目が平行型二重という、左右非対称な二重。そこが彼女のナチュラルな雰囲気にもつながっていると思うし、人間らしさを感じられるところでもあると思うんだけど、整形を望む人は完ぺき主義者が多いから、「彼女の目になりたい」って言うのに「非対称はイヤ」みたいで、「左右とも有村架純ちゃんの左目(平行型二重)のようにしてほしい」って言うんです。しかも、「整形したことがわからないように、ナチュラルな感じで」って。言っていることがもう支離滅裂で困りましたよ(笑)。

「好きすぎて、もはやなりたい」はジャニオタの新境地

しぃちゃん

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