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【ジャニーズJr.チャンネル便り】

7 MEN 侍・本高克樹、出番が「カット」? Travis Japanの“後枠”にIMPACTorsファン落胆のワケ【Jr.チャンネル週報】

2022/11/29 20:00
中村チズ子(ライター)

 18日更新の動画は「7 MEN 侍【ギャルの声ってこんな感じ?】声優って大変な仕事…」。今回、7 MEN 侍は「もっと(仕事を)幅広くやっていきたい」として、「俺は声優王になる!! 声色引き出し選手権」を行っている。

 これは、お題をもとにメンバーがオリジナルキャラクターを考案し、アドリブでセリフを言うという企画。まずは、デモンストレーションで佐々木大光が「おじいちゃん」にチャレンジすると、「【ジャニーズパワーワード】人生を変えた…あの言葉!!」(今月4日配信)にも登場したジャニーさん(ジャニー喜多川氏)の定番ワードが飛び出していた。

 最初のテーマは「イケイケギャル」で、矢花黎、菅田琳寧は恥を捨てて大胆な演技を披露。いつもクールな今野大輝はギャルになりきることによほどためらいがあったのか、「オウェ!」とえずき、「ちょっと待って、ヤバい。耐えられない」と動揺していた。そんな今野がどんな表情でセリフを発したのかは、ぜひ今動画で確かめてほしい。

 そして、ラストの本高克樹は、外国人ふうのギャルという独特なキャラで勝負。続いて、「ムキムキマッチョマン」のお題に移ると、本高はうつむきがちで何か考えている様子。3つ目の「マフィアのボス」は佐々木と菅田が率先してマイクの前に立つなど、もはや大喜利状態に。結局、本高の見せ場は最初のギャルのパートのみとなっていた(編集でカットされた可能性もあるが……)。

 ネット上のコメントを見てみると、「ぽんさん(本高の愛称)の部分、カットがエグくて気になる」「侍Tubeで克樹くんがおしゃべりしているところをもっと見たい」「侍Tube、克樹はカットされまくっているのか、普通に現場でやってないだけなのか気になった」「克樹はギャル以外はやってないのかな。根が真面目だから、面白いことしないと……と思ってできなかったのかも」と推測するファンも少なくなかった。再生回数は29日時点で9.5万台。

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