ママ友グループLINEから

「忘年会やろう」飲み会好きのママ友からのお誘いLINEに困惑! どう返信すべき?

2021/11/28 18:30
池守りぜね(いけもり・りぜね)

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

(C)写真ACより

 10月1日、首都圏をはじめとする19都道府県に発令されていた緊急事態宣言及び8県のまん延防止等重点措置が解除された。現在、東京都の新型コロナウイルスの感染者数は2桁台と低い水準を保っているが、冬は空気が乾燥することから今後再び感染が拡大し、「第6波が起きる」との見解を公表する医師もいるだけに、引き続き感染予防対策を続ける必要がある。

 今回は、忘年会シーズンの今、徐々に解禁されつつある「飲み会」への参加をめぐり、ママ友の考えに違和感を覚えたという女性のエピソードを紹介する。

保育園の謝恩会の代わりに、ママ友が忘年会を企画

 首都圏に住む奈津子さん(仮名・35歳)は、7歳になる娘を育てながらハウスクリーニングを行う会社で事務として働いている。

「結婚前は、老舗洋菓子店の本社で働いていました。社員の4割近くが20代という環境で、あまり長く勤めている人はいませんでしたね。私は出産後も働き続けていたのですが、特にお歳暮シーズンは繁忙期で、時短勤務でも残業が発生していたため、この会社で子育てをしながら働き続けるのは難しいと感じ、地元のハウスクリーニング会社の事務に転職したんです。収入は減りましたが、会社には最初から子どもがいることを伝えていたので、なるべく定時で帰ることができています」

 奈津子さんの娘は、今年3月に保育園を卒園した。新型コロナ感染予防のため、保護者の参加は“各家庭から1名だけ”という条件のもと、小規模の卒園式が行われたという。

「通常なら、保育士さん全員と年中の生徒たちも出席した賑やかな式になるはずだったらしいのですが、コロナ禍のため、かなり人数を絞っていました。子どもたちによる歌などもなく、式自体が短かかった印象です。同じクラスの子どもたちは、3つくらいの小学校に分かれて進学するので、ママ友と会う機会も減るし、卒園式後の謝恩会が開かれないのはすごく残念でした」

 そう語る奈津子さんは、ママ友たちと「コロナが落ち着いたら、飲み会をやろう」と約束したそうだ。

「娘が小学生になってからも、保育園のママ友とのLINEのグループチャットはまだ残っています。たまに、子どもを連れて公園に行く時などに『一緒にどうですか?』とお誘いメッセージを送ってくれるママもいますが、頻繁にはやりとりをしていませんでした」

 しかし、緊急事態宣言が解除されたことを受け、「12月に忘年会をやろう」とLINEが届いたという。

「娘が通っていた保育園の生徒数は、1学年10人くらい。子どもを含めて集まるとなると、兄弟もいる家庭もあるので20人以上の大所帯になります。コロナ流行前は、居酒屋の個室を貸し切りにして飲み会を開いていたのですが、このご時世に大人数で集まるのはどうかなって困惑しました」

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