今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

子役の特性!? エマ・ワトソンと安達祐実が持つ女の性

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一児の母なので、セクシー系もできますよ

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎やはり安達祐実的な……
『ハリー・ポッター』の新作のロンドンのプレミアに登場した、ハーマイオニーちゃん役のエマ・ワトソン。どうしてこう大きくなった子役の女のコは、身の丈に合わないセクシーをやりたがるか。この日のエマ嬢もざっくりと胸元の開いたドレス姿で登場。でも胸小さくてカパカパなんだ。ま、変にみっちり詰まっててもアレなんだけど。安達祐実もそうだったが、何か成長過程において「子役」という立ち位置が本人に与える精神的影響みたいなものを研究したら面白そうだ。「なぜ子役はオンナになりたがるのか~子役経験女性の性的発達における客観性の喪失~」。新書でどうでしょ。

◎女ならチェックは厳しく……
「これは、『総理しがみつき解散です』」とか、クソみたいなキャッチコピー作りでおなじみの社民党の党首・福島みずほ。誰も取り上げないのに毎回作る。有吉にでも教わって、もっとマシなの作ってみろよ。毎回新聞にすら載せてもらってない。
今までのダメキャッチコピーを見てみようと思い立って、福島みずほのブログを見てみてびっくり。誤字脱字がひどいんである。7月11日の選挙運動についての記述では「商店街を歩くと、”やきゃと屋さん”、おもちゃさんなどがあって、ゆっくり買い物がしたくなる」と書いてあった。誰かチェックする人間がいるようで、数日後に「焼き鳥屋さん」「おもちゃ屋さん」と直されていたけど。でも、その下の「選挙遷」の「遷」の字はそのままだった。チェックまでぬるいか。みけんにシワ寄せて「女性が女性が」ってがなるだけ。アッタマ悪いなあ。こういうのがいるから「やっぱり女はダメだ」って言われるんだ。本当の意味での「女性の敵」はこいつらだ。

◎ピンクの衣装を買い込まなきゃ
「ミキティと庄司、ラブラブ結婚会見」。落ち目のアイドルと、面白いことを言ったことのない芸人がくっついた報告。いらん。きっとミキティは辻希美に続けと「若奥さん枠」に食い込んで行くんだろうな。げんなり。しかし庄司の面白くない発言をいちいち拾っての、ミキティの大げさな笑い声と手をたたくなどのリアクション。ちょっと林家パー子を彷彿とさせるものがあったと思う。「若奥さん枠」ではなく、夫婦で「ペーパー枠」を狙っているのか。

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今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)など。

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