今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

川島なお美の「理想の披露宴」を打ち砕いた強敵とは?

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――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎なお美イズムのデストロイヤー徳光
「川島なお美結婚式」。何から指摘すればいいのかわからないほど、何もかもが”なお美色”。とりあえず、あの王室の人間がやるような、膝を少し折って下に沈む「ユア ハイネス」的なお辞儀のやり方に、一番「なお美イズム」が濃縮してた気がした。いーこと見っけ、てな感じで得意満面。しかし、招待客もテレビ中継のスタジオも、なお美に対してなんか失礼であったな。全体的にノリが「おめでとうございます(笑)」。「川島なお美の結婚式」に対して、「悪食」というコンセンサスが取れてた気がする。特に失礼だったのは、意外にも司会の徳光和夫。新郎手作りのケーキ登場という、最もなお美の思い入れがあったであろう場面で、「新婦は喜んでますが、私たちにとってはすぐに忘却に結びつく感動の一コマであります」と言い放つなど、無意味な毒舌&間の悪さ連発。これで、彼の「披露宴の名司会者」としての地位はかなり危うくなった。だが、身を呈して「なお美の思い描く理想の披露宴」を粉々に打ち砕いてくれた、その偉業を私たちは永遠に忘れない。我らが徳さんに敬礼!!

◎二代目・冨士眞奈美
パチンコ「海物語」のCMに、ボディコンワンピ姿で登場している山田まりあ。まだ若いというのに、あのボディラインが醸し出す「中年感」はなんなんだろう。「ぽっちゃり」という概念すら当てはまらない感じ。膝下の質感とか、体の動きとか、もう冨士眞奈美みたいなんである。まだ二十代なのに、アラフォーもすっ飛ばして、一気に熟女ゾーン突入。苦労し過ぎは早く老けるってホントだな。 

◎小向美奈子より攻めの姿勢
いささか旧聞に属する話で申し訳ないが、安藤美姫。あの「新・ミキティスタイル」は、どんなに〆切りのタイミングがズレてようが、どうしても皆さんと分かち合いたかったもので。いやー、今最もセクシー方面に「腹を決めた」といったら小向美奈子かと思っていたが、とんだ番狂わせであった。上半身はスケスケの網ボディタイツ一丁。それをドーンと突き破る真っ赤なロケットブラ。下半身も、布切れみたいな形骸化したスカートがとりあえずついてるだけのパンツ丸見え状態。これを着ることによって、何をどうしたいのか。どこにデザイン頼んだのか。私服か。このカッコは本当にコーチ等の了承済みなのか。だとしたら、そのときのコーチの顔はどんなだったか。手がかりなしのキテレツセクシーであるが、今後ことあるごとに「ミキティ、女子プロレスへ」という記事が出るのは間違いないだろう。とりあえず、「真央がベビーフェイスなら、私はヒールで行く」という、その燃えるような決意だけは、しっかりと受け止めてあげたいものである。

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今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)など。

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