少年忍者MVのロケ地候補・心霊スポットが物議醸す! 美 少年・金指は“朝倉兄弟”について熱く語る【ジャニーズJr.チャンネル週報】
21日の動画は「Travis Japan【渡米直前SP】キャンプしたらエモくなったけど…2人逃げた(汗)」(再生回数は29日時点で25万台)。7日から始まった渡米前最後のキャンプ企画で、今回は食材の買い出しの模様からスタート。貸し切りのキャンプ場に到着すると、吉澤閑也を中心とした調理班(松倉海斗・松田元太・宮近海斗)と、火起こし班(川島如恵留・七五三掛龍也・中村海人)に分かれ、夕飯の作業を開始した。
川島は私物のキャンプグッズを持ってくるほど気合十分で、慣れた手つきで薪を割るなど大活躍。班長・川島にリードされる形で火起こしをクリアすると、「大変なことがよくわかった」(七五三掛)「マジで、普段は本当に自分たちがどれだけラクをして生きてるのか。本当に、泣けてきました」(中村)と、しみじみつぶやいていた。
火起こし班の3人も調理班に合流し、アヒージョ、カレー、パスタといった料理を準備する一同。松田はイカの下処理に挑み、中村と一緒に“イカを洗いに行く”とその場を離れたのだが……。気づけば彼らの姿がなく、川島らが捜索へ。
すると、なぜかサウナに入っている2人を発見。宮近は「自分の体整えようとしてるけど、全然料理整ってないから、今。なんて言ったらいいかわからないな……。本格的にサボってるのを結構初めて見た、人が」と目を丸くしていた。
こうしたアクシデントもありつつ、終始賑やかに調理を進めていった7人。自分たちで用意した料理を味わっていた時には「こうやって協力して作るご飯って、毎日これからこうなるってことでしょ」(中村)「確かにね」(川島)「こんな感じで楽しければね、なんでも乗り越えられる気がするよね」(吉澤)「そうだね。何かあってもみんながいれば大丈夫だし」(七五三掛)と会話しており、アメリカでの生活に向けて絆も深まったようだった。