“噂の女”神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第586回】

内村航平、実母のモラハラ報道反論で明らかになった「嫁姑問題」と危惧される体操界の「不祥事」

2022/01/25 21:00
神林広恵(かんばやし・ひろえ)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

「女性自身」2月8日号(光文社)

 宮内庁の幹部が、秋篠宮家の悠仁さまの進学先をめぐる週刊誌の報道に「いかがなものか」と苦言を呈したことが話題になっている。確かに、女性週刊誌は悠仁さまの進学についてよく記事化していて、今週も「女性セブン」では「悠仁さま名門国立高『試験スルーで合格』紀子さまの高笑い」というセンセーショナルな記事が。タイトルだけでもディスりまくりだが、小室問題の次はこれなんだな――。

第586回(1/20〜1/25発売号より)
1位「内村航平 夫婦の亀裂認めた嫁姑壮絶バトル9年! 『嫁の一家は嘘つき!』お騒がせ実母のモラハラ報道反論肉声」(「女性自身」2月8日号)
2位「“13組の戦友”に送った直筆感謝状」(「女性自身」2月8日号)
同「松本潤 上戸彩に贈った“カンゲキ”ムービー」(「週刊女性」2月8日号)
同「松本潤が感動! 離島のホテルで『ないものはない』を楽しむ」(「女性セブン」2月3日号)
3位「中居正広 『ジャニーズに戻りたい…』白マイク譲渡にスマップへの未練」(「女性自身」)2月8日号) 

 スキャンダルの醍醐味は“落差”にある。意外性、イメージの落差、隠された裏の顔の正体――。そんなことを改めて感じさせたスクープが飛び出した。女性週刊誌ではなく「週刊文春」(文藝春秋)が報じた体操界のレジェンド内村航平のモラハラ疑惑だ。

 その内容は目を剥くものだった。内村は1歳年下の千穂さんと結婚、2児をもうけているが、しかし内村は千穂さんにいくつものモラハラ行為を行い、また精神的な不調にも無関心、そのため体調を崩した千穂さんが子どもを連れ実家に帰ると、一方的に「離婚の意思は変わらない」とLINEしてくるなど、その内容は詳細を極める。

 そんな文春スクープに対し、「女性自身」が内村の実母・周子さんに電話で直撃、その肉声をゲットしている。周子さんは当初、息子夫婦のことだからと口を濁していたようだが、こんな反論を口にしたという。

「報じられていることは、どうもあちらさんのご両親などがお話ししたことのようですね」
「自分のお嬢さんに都合のいいことをお話ししたんじゃないかと思うんですよ」

 嫁の両親が「週刊文春」に情報をリークし売った。周子さんはそう確信しているらしい。しかも、そんな自分の考えを隠しもせず公表した。もちろん「文春」にはネタ元は書かれていないし、それを匂わす記述もないが、周子さんは確信しているようなのだ。さらに周子さんは、こんなことも言っている。

「私たち、あちらのご両親とは、ちゃんとお話ししたことが今までもないし」

 怖い。嫁とその両親への悪意がだだ漏れ。だが、興味深いのは「自身」の論調だ。通常、こうした取材に応じてくれ、反論コメントまでしてくれた人物をメディアは多少好意的に扱う傾向がある。しかし今回の「自身」は違った。周子さんに対し、「自身」は擁護の姿勢を見せていない。それどころか、かなり辛辣な周子さんの情報を紹介する。

 たとえば、千穂さんとの結婚が、付き合ってすぐの授かり婚だったことで、周子さんがよく思っていなかったこと、周子さんは孫をかわいがっていたが千穂さんとは言葉も交わさなかったこと、千穂さんの両親もそんな周子さんを避けていたこと。

自分を生んでくれた人 内村航平の母として
運動できるだけで立派な人扱いするのがそもそも謎
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