そのバッグはなに?

被害者へ口封じ&謎のバッグ、リンジー・ローハンが交通事故で怪しげな動き

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何をやっても笑えなくなったリンジー

 念願叶って主演が決まったエリザベス・テイラーの伝記テレビ映画『Elizabeth & Richard: A Love Story』がクランクインし、全身全霊で取り組んでいると伝えられていたリンジー・ローハン。ここ数年のお騒がせイメージを払拭し、本格的に女優復帰しようと、並々ならぬ気合を入れているそうだ。そんな彼女が高速道路を走行中に派手な衝突事故を起こしてしまい、相手の運転手を金で口封じしようとしたと報じられている。

 米芸能ゴシップサイト「TMZ」によると、リンジーが事故を起こしたのは8日の昼12時前後のこと。サンタモニカのハイウェイを走行中、前方を走っていたトラックに衝突。高速道路でかなりのスピードを出していたのか、リンジーが運転していたレンタカーのポルシェの正面は見るも無残にへしゃげ、助手席の窓は粉々に砕けてしまった。事故の目撃者によると、リンジーと助手席に乗っていたアシスタントは血を流しており、あざもできていたそうだが、意識ははっきりしていたとのこと。リンジーは別の車で、アシスタントは救急車でロサンゼルス病院に搬送され、救急病棟で治療を受けた。2人とも幸い軽症と診断され、同日、退院している。

 リンジーは事故直後から「トラックが無理やり割り込んできたから、ぶつかってしまった」と主張しているが、トラックの運転手は「TMZ」の取材に対して、「割り込み運転などしていない。目撃者だっている」と断言。この発言が耳に入ったのか、リンジーは「ポルシェのブレーキが効かなかった」「2日前にブレーキを取り替えたと聞いているし、ブレーキが原因」だと主張を変えたという。

 「TMZ」がトラックの運転手に聞いた話によると、リンジーは事故直後、何も言わずに一緒に走行していたテレビ映画制作スタッフが運転するキャデラック・エスカレードに乗り込んだそう。助手席に座っていたアシスタントの男性は、車の中から何かがパンパンに詰まれたピンクのバッグを取り出し、中身が見えないように服をかけた上で、キャデラックに運び込んだという。

 トラック運転手は事故処理をスムーズに行うため、連絡先を交換しようと歩み寄ったところ、キャデラックの運転手に制止されてしまったとのこと。トラック運転手はこの時点ではまだリンジーだとは気がつかなかったそうで、不信感でいっぱいになったそうだ。そんな彼に対して、キャデラックの運転手とアシスタントの男性は、「事故を起こしたのは有名人で、メディアに知られるのを嫌っている」と説明し、「これから銀行に行って、まとまったお金を下ろせるが、どうか」と、口封じにかかったという。

 トラック運転手は、リンジーとアシスタントが現場から逃げるのではないかと懸念したため、すぐに911通報していた。もうすぐ警察が来るからお金など受け取れないと断ったところ、「警察には、ピンクのバッグのことは言わないでくれ」と頼まれたそうだ。

 リンジーのスポークスマンは、「リンジーは、警察の捜査にはとても協力的な態度で応じています。求められたものもすべて提出しています」とコメント。荒波を立てず、よくある衝突事故として片付けたい様子だ。それもそのはず、リンジーがテレビ映画でエリザベス・テイラーを演じるにあたり、「撮影期間中、絶対に法を犯してはいけない」という条件が契約書に記されているのである。

 リンジーが交通事故を起こしたのは、これが初めてではない。2004年8月にスタジオ・シティで衝突事故を起こし、相手から後遺症慰謝料を求める裁判を起こされたのを皮切りに、05年5月にパパラッチを振り切ろうとUターンしたところパパラッチの車と衝突、同年10月にはウエスト・ハリウッドで前方の車に衝突し病院に搬送されている。なお、ウエスト・ハリウッドで起こした事故の直後、リンジーは近くの店に駆け込みしばらく出てこなかったとのこと。「パパラッチを避けるため」だと弁解したものの、「逃げようとしたのではないか」「無責任じゃないか」とバッシングされた。

 07年5月には飲酒運転をし縁石に乗り上げてしまいDUI(飲酒および薬物の影響下での運転)罪で逮捕、有罪判決を受けた。なお、この時に科された条件に従わず保護観察期間が延長されたため、リンジーは昨年大変苦しむ破目に陥った。

 ほかにも、10年9月、ウエスト・ハリウッドの交差点を乳母車を押しながら渡っていたベビーシッターの女性を当て逃げしたと伝えられている。この女性は今年1月に訴訟を起こし話題となったのだが、その2カ月後の3月、リンジーから「当て逃げされた」と大騒ぎする男性がメディアに登場。ウエスト・ハリウッドの人気ラウンジの外で、彼女が運転するポルシェが膝に接触したと大げさに主張し、注目を集めた。

 このように、衝突事故や運転トラブルの耐えないリンジー。察するところ運転はあまり上手くないのだろうが、本人は気にとめることなく、スポーツカーばかりを好んで走らせている。今回、事故を起こした黒のポルシェは彼女の大好きな車で、イタリアの高級スポーツカー、マセラティ・グラントゥーリズモもお気に入りで、よくレンタルし乗り回している姿がパパラッチされている。

 リンジーは、事故の翌9日には、テレビ映画の撮影現場に復帰。擦り傷やアザはメイクで隠してリズを熱演し、すさまじい女優魂だとファンを喜ばせた。ファンの期待を裏切らないためにも、今後しばらくは運転を控え、周囲も金で口封じをしようとしたり、怪しげなバッグを持ち運ぶなど、不可解な行動は慎むべきだろう。

 撮影がスタートしたばかりの『Elizabeth & Richard: A Love Story』。リンジーが女優生命をかけるこの作品が、無事に完成することを、祈らずにはいられない。

『加害者・被害者のための「交通事故」完全対応マニュアル』

つか、レンタルって……

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