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マイケル・J・フォックスが『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の名シーンを再現!

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永遠のチャーミングボーイの姿に涙が出ちゃう

 1980年代に映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで一世を風靡した大スター、マイケル・J・フォックス。1991年に30歳の若さでパーキンソン病を発症し、闘病生活を続けている彼は、11年前から毎年11月にニューヨークでチャリティーイベントを開催しており、政治家やスターなど豪華セレブが集うことでも注目されている。今年もそのチャリティーイベントが行われ、マイケルが『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で披露した「ジョニー・B.グッド」をギター演奏し、観客を26年前にタイムスリップさせた。

 このチャリティーイベントは、「A Funny Thing Happened on The Way to Cure Parkinson’s (パーキンソン病が治癒するまでには、おかしなことが起こるんだぜ)」というユーモアたっぷりの名前がつけられた楽しいイベントで、集められた募金はマイケルが設立した「マイケル・J・フォックス・パーキンソン病リサーチ基金」に寄付されている。

 第11回「A Funny Thing Happen on The Way to Cure Parkinson’s」は、11月12日にマンハッタンの高級ホテル、ウォルドルフ=アストリアで開催。イベントの目玉として、マイケルは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で披露した「ジョニー・B.グッド」をギター演奏した。映画で使用した、アイバニーズという日本製の同型エレキギターで演奏するという憎い演出に、会場は大興奮。腰を曲げて片足でぴょんぴょんと跳ねながらステージを横切り演奏する、ダック・ウォークも披露し、会場を興奮の渦に巻いた。

 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマイケル扮するマーティ・マクフライが「ジョニー・B.グッド」を演奏するシーンは伝説的なものとなっており、彼のかっこいい演奏スタイルに、世界中がフィーバーした。「現代の三大ギタリスト」に選ばれたジョン・メイヤーは、この映画を見てギターに興味を持つようになったと告白しているが、彼のようにマイケル・J・フォックスのギターパフォーマンスを見てロックに目覚めた少年は実に多かったと伝えられている。

 役者を目指す前に、ロックンロール・ガレージバンドとして活動していたことがあるマイケルは、長年ギターを愛し続けてきたとのこと。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』では実際には演奏しておらず、他のギタリストが弾いたものに指を当てているのだが、ギターの腕前はセミプロ級であると伝えられている。

 実は、マイケルがこのチャリティーイベントでギターを演奏するのは、今年が初めてではない。2008年には、伝説的ロックバンド、ザ・フーと夢の共演を果たしている。ロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼントと同じ舞台に立ち、「マジック・バス」を演奏したマイケルは、「パーキンソンズになって、よかったって思えるほど嬉しいよ!」と大興奮していた。

 また、2009年には、エアロスミスのスティーヴン・タイラーとエルヴィス・コステロと共演。マイケルはスティーヴンと共にシャウトし、拍手喝采を浴びていた。

 パーキンソン病に苦しんでいるイメージが強いマイケルだが、薬物治療により症状はかなりコントロールできていることを明かしている。2002年に公開された『アメージング・ハイウェイ60』を最後に、銀幕では姿を見せなくなったが、俳優としての活動は続けており、数々のテレビドラマに登場。大ヒットドラマ『ボストン・リーガル』『レスキュー・ミー NYの英雄たち』『グッド・ワイフ』での演技は高く評価されており、役者として圧倒的な存在感を放ち続けている。

 2008年に受けた米誌「People」のインタビューで、「僕のことを気の毒だとは思わないで欲しい」と語ったマイケル。今回のチャリティーイベントには、妻トレイシーと共に、美しく清楚に成長した16歳の双子の娘たちも出席し、50歳になる父親をサポートした。会場には、家族の仲睦まじさを感じさせられる温かな空気が流れていたと伝えられている。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー 20th アニバーサリーBOX』

何の疑いもなく、アメリカに憧れていたころの名作です

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