変死のD・キャラダイン、元妻が語った「性的倒錯者」書類が流出

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在りし日のデヴィッド・キャラダイン

 ブルース・リー原案の70年代名作ドラマ『燃えよ!カンフー』でスターに躍り出て、近年では映画『キル・ビル』のビルを演じるなど、カルト的な人気を誇っていたデヴィッド・キャラダイン。新作映画制作のため滞在していたタイのバンコクで現地時間6月4日、遺体で発見されたニュースは、世界中に衝撃を与えた。

 地元警察は捜査の早い段階で、性的快感を得るのを目的とした「自己発情窒息中の事故死」である可能性が高いとの見解を示し、首と手首、そして性器にロープが巻かれ、一つに結ばれていたことを発表。

 事故現場写真や死体写真を普通に掲載している地元タブロイド紙「Thai Rath」の一面には、現場検証時に撮影されたとされるデヴィッドの遺体写真が掲載され、遺体発見当初から「慎重に捜査をして欲しい」と求めていた遺族は大激怒。地元警察に対して強い不信感を抱き、アメリカFBIに踏み込んだ捜査をするように要求し、FBIも「事件性がないのなら何もできない」としながらもバンコクのアメリカ大使館を通して情報を収集しているという。

 CNNの人気トークショーに出演したキャラダイン家の顧問弁護士は「(映画制作の)情報収集のため、デヴィッドは闇社会の格闘技軍団に接触を試みていた」「殺害された可能性は非常に高い」と発言。ホテルのルームカードの記録では、デヴィッドがホテルのバーから戻ってから遺体発見まで人の出入りはなかっとされているが、賄賂や役人汚職があるとされる国であるため信用性が薄いとの見方もでている。

 しかし、ここにきてデヴィッドの4番目の結婚相手で女優のマリナ・アンダーソンが、2003年に裁判所へ提出した離婚申請書類が流出。書類には「デヴィッドは性的倒錯者であり、死に至る可能性があるような性的行為を好む傾向があった」「マリナが嫌がる性的行為を繰り返し強要した」「近親相姦的な行為もあった」ことが離婚の理由だと記載してあり、メディアを騒がせている。もちろんこれはマリナ側の言い分であり、真実であるとは限らない。マリナは「表に出るはずのない書類なのに」と驚くと同時に「今はよい思い出しか残ってないわ」とノーコメントを通している。

 デヴィッドは生前、過去に向精神薬を乱用していた時期があったことを告白しており、アルコール中毒であったこともオープンにしていた。1989年に飲酒運転で逮捕され48時間刑務所に入ったこともある。役者としての低迷時期も長かったが、映画に対する情熱は失うことなく、オファーされる仕事は可能な限り引き受け、意欲的に取り組んできたという。

 『燃えよ!カンフー』では穏やかなキャラクターを、『キル・ビル』では獰猛なキャラクターを演じるなど、演技の幅が広いことでも知られ、マーティン・スコセッシ、イングマール・ベルイマン、クエンティン・タランティーノなど、大物監督に愛された名優デヴィッド・キャラダイン。それだけに死の真相が明らかになり、静かに眠れる日がくることを願う。

『燃えよ ! カンフー』1stシーズン DVDコレクターズBOX

アクションよりもドラマとして面白いそうです。

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