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ジョニー・デップの元妻アンバー・ハード、裁判で「嘘つきオンナ」と叩かれる5つの理由

2022/05/18 20:00
堀川樹里(ほりかわ・じゅり)

 5月18日午後8時から放送の『ワールド極限ミステリー』(TBS系)で、ジョニー・デップと元妻アンバー・ハードの裁判が取り上げられる。

 番組では「ジョニー・デップVS元妻アンバー慰謝料総額195億円裁判」とし、泥沼化している裁判の内容を伝えるようだ。また、法廷でアンバーがジョニーを隠し撮りした映像を入手したという。

 名誉毀損でアンバーを訴えたジョニーだが、裁判が進むほどにアンバーの立場はピンチに陥っているようだ。ネット上ではアンバーについて「嘘つきオンナ」だと非難する声が噴出し、裁判の模様はSNSで大盛りあがりとなっているという。

 当初はアンバーに分があるとみられていた名誉毀損裁判。なぜ、形勢が逆転しバッシングにあふれることになったのか? その理由を分析した記事を再掲する。

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ジョニー・デップ、泥沼裁判で元妻アンバー・ハードが「嘘つきオンナ」と非難される5つの理由の画像1
当初は劣勢だったが世論が味方をし始めたジョニー・デップ(C)Getty Images

 ジョニー・デップ(58)が元妻アンバー・ハード(36)を名誉毀損で訴えた裁判が連日世間を騒がせている。

 4月11日から約6週間にわたって行われるこの裁判だが、下馬評では新米シングルマザーのアンバーのほうに分があるとみられていたものの、ふたを開けてみると「悪巧みしてる」「嘘つきオンナ」などとアンバーを非難する声が高まることになった。



 2016年に離婚したジョニーとアンバー。18年にアンバーが米紙「ワシントン・ポスト」に寄稿した「自分はDV被害者」だと主張する記事がきっかけで、タブロイド紙から「ワイフ・ビーター(妻を殴るDV男)」という男として最低なレッテルが貼られ、役者としてのキャリアや名声を台無しにされたとジョニーは主張。

 当たり役を演じた映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのキャスティングからも外され、ハリウッドから干されたジョニーは「名誉毀損と自分の人生を終わらせたさまざまな嘘について訴えている」「当時14歳と16歳だった子どものためにも立ち上がった」と証言台で発言した。



 今回の裁判の様子は裁判専門チャンネルで中継されていることから、裁判初日からTwitterやTikTokを中心にネット上は大盛り上がり。アンバーをめぐる言動も非難の的となっているが、その理由を5つ見ていこう。

1:裁判所のカメラを意識して「必死」、ジョニーをまねて「気味が悪い」

 自分の弁護士と仲良く話すジョニーに対して、冷たい表情でビジネスライクに話すアンバー、カメラを全く意識せずリラックスしているジョニーに対して、カメラをチラッと確認してからつらそうな表情を浮かべたりするアンバーを比較して「アンバーのほうが必死」だと話題に。

 また、ジョニーの服装をまねたファッションで裁判に臨むアンバーの行動についても、「ジョニーに心理的なプレッシャーを与えるのが目的では」「気味が悪い」と眉をひそめる声が多数上がった。



 裁判で先に証言台に立ったジョニーは、「自分はDVしていない。人生で女性を殴ったことはない。逆に彼女からDVを受けていた」と主張。実際にジョニーは15年、アンバーに投げつけられた瓶が原因で指先を切断していることから、「ジョニーのほうがDV被害者なんだ!」などと同情の声が続出した。

2:元アシスタントが格安給料を証言

 アンバーの元アシスタントが、生活のためお金が必要だと足元を見られて、時給25ドル(約3,200円)という格安の値段で雇われたと証言。罵声を浴びせたり、激務でも辞めなかったため最終的にはフルタイムで年間5万ドル(約650万円)という契約を結んでくれたが、これはこの道10年以上のキャリアを持つ彼女とって侮辱的な金額だったと強い口調で証言した。

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