今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

小倉智昭が相撲協会謝罪でも見せなかった真の誠意とは?

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photo by PermanentTraveller from flickr

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎小倉智昭
朝青龍に対する「星が買えればいいのにね」という発言で相撲協会から抗議を受けた小倉智昭。協会が番組に「ちゃんと謝らないと、もう相撲の映像貸さないぞ」とスゴんだらしい。週刊現代の八百長告発が自滅してうやむやになった今、これ幸いの強気姿勢である。対する小倉も、番組内で一応謝ったものの「『とくダネ!』はけっこう相撲ブームに貢献したのに」とか言って、的外れな方向に居丈高に出る。


「貢献したのにキツく当たるのは、要するにオレが気に入らないってことだろ。これ以上まだ責任追及するってんなら、いつでも番組降板するから」と付け加えるなど鼻息荒い。傍から見てるとどっちもどっち。しかし小倉ってのは、プライドも湿気も高いヤツだなあ。とりあえずスッと謝れない大の男って見苦しい。本気で責任を負うつもりなら、番組降板をチラつかせるより、ズラでも取って見せた方が、よっぽど誠意が伝わるだろうに。

◎朝青龍
そして朝青龍。襲撃宣言がネットに乗って騒動に。「これから国技館に乗り込んで朝青龍を殺す」か。「やれるもんならやってみろ」という全国の皆さんからのツッコミが聞こえてきそうな事件であった。今のところ、犯人をデコピンで撃退するところは見られずじまい。残念。

◎水野裕子
フェンシング、バドミントン、クレー射撃、トランポリン。火曜日キャスターを務める「すぽると」で、いろんなスポーツに挑戦する水野裕子。特別なにか上手いワケでもなく、面白いワケでもない。しかし挑戦は続く。「来週はスキーでーす!」だと。ガチャピンか。

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今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)など。

【バックナンバー】
・神田うの、式場行脚の行く末
・ソフトボール・上野投手に、あの超大物の片鱗
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