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【ジャニーズJr.チャンネル便り】

Aぇ!groupのエンタメぶりは「学校に行こう!のV6を超えてる」!? 少年忍者・ヴァサイェガ「Jr.から1人だけ選ばれた」SMAP公演出演のきっかけとは【ジャニーズJr.チャンネル週報】

2021/06/27 21:00
サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman

 17日の動画は「Travis Japan【右脳と左脳をフル回転!】ダンスしながらクイズ…マジムズ!!」(再生回数は25日時点で43万台)。今回、Travis Japanは頭と体をフルに使った企画「ダンス&クイズ王」にチャレンジしている。自分たちのオリジナル曲を一人ずつ踊る中、出題されたクイズにいくつ答えられるのかを競うというもの。クイズでは1問正解につき10点が与えられ、ダンスは完成度に応じた点数を残る6人がつけ、合計点が決まる。

 トップバッターの川島如恵留は「心配なのはダンス。ランダムで来るわけじゃん。曲がね。何が来るかわからないっていうのもドキドキしながら待ってたい」と、コメント。肝心の曲は「Happy Groovy」だったが、第1問は「東京都の特別区(23区)の名前」と、比較的に解答しやすい問題だった。川島がダンスしながら懸命に思い出していくも、宮近海斗らは「(振り付けが)違うんじゃない?」とチェック。次の「ジャニーズ歴代グループ名」は、普段ならスラスラ言えそうなお題だが、テンパった川島は「えー」を連発しながらなかなか時間がかかり、終了後は「マジでムズい!」と、訴えていた。

 こうした頭脳系企画は“ブレインタイガー”こと知的な川島以外、ズタボロになるかと思いきや、ほかのメンバーも意外と大健闘。場合によっては「VOLCANO」のように静止するチャンスタイムもあるため、同じ楽曲を使っていないからこそ、7人それぞれの違いが楽しめるだろう。

 視聴者からは「おなか抱えて笑った! あわあわしながら全力でダンスとクイズをこなすトラジャが最高だった」「7人のダンスがじっくり見られて良い企画。トラジャとダンスの組み合わせはテッパンだね!」「今回の企画はダンスがカッコいいことに加えて、クイズも面白かった!」「Travis Japanにピッタリの企画で、これを考えた人は天才! とても面白かった!」と、大好評だった。

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