【トム・クルーズ知られざる5つのエピソード】「すごく高圧的な人」それとも「信じられないくらい温かい人」?

2020/09/21 18:00
堀川樹里(ほりかわ・じゅり)

「どんちゃん騒ぎが好きな奴らと付き合わない」アンソニー・エドワーズ

 トム演じる戦闘機パイロットの相棒で、レーダー要員を演じたアンソニー・エドワーズは、続編『マーヴェリック』について聞かれた際、「視覚的にもエキサイティングな作品だし、もちろんトム(演じる主人公)は正義を果たしてくれる」「彼は俳優として、映画製作者として、ストーリーメーカーとして、何年もかけて自分を証明してきたよね」と語り、同作はこれまでのキャリアの集大成だと断言。トムは“不可能とされることをやりたい”という野望を持っていると語った。

 ライバル役を演じたヴァル・キルマーは、今年4月に発売した自叙伝『I’m Your Huckleberry』で、「トムは(撮影中)オレたちのような、どんちゃん騒ぎが好きなパーティ・ボーイズたちとは付き合わなかった。でも、それには正当な理由があったのさ」「初日から彼は“唯一のゴール”へ向かって、全身全霊を注いでいたんだ。そのゴールとは、“映画史上、最も偉大なアクションヒーローになる”こと。夜なべして自分の台詞を熱心に覚えていたし、起きている間はスタントを完璧にこなせるように時間を費やしていた。その熱心さは本当に立派だった」と回想。「でも何が一番立派かって……彼はそのゴールを達成したんだよ」「彼を尊敬しているし、敬服もしている」と大絶賛した。

「すごく高圧的で、恐怖を感じた」タンディ・ニュートン

 『ミッション:インポッシブル2』(00)で、トム演じるイーサンと恋に落ちるヒロイン役を演じたタンディ・ニュートンは、米カルチャー誌「Vulture」のインタビューで、「夜にバルコニーのシーンを撮影したの。私がイーサンに怒りながら、スペインの夜景を見渡すという流れだったんだけど、うまくいかなくて」「トムは私の演技に満足がいかず、イラついてしまって」と、トムが短気で怖かったと暴露。「『僕が君の役をやってみせるから』と見本を見せてくれ、録画させられたんだけど、正直役には立たなかった」と、さりげなくディスった。

 また、「悪い人じゃないのよ。共演によって素晴らしい経験ができたと思っている」と前置きした上で、「でも(トムからは)恐怖と不安を感じたわ。すごく高圧的で、自分は何もかも完璧にこなせると思い込んでいて」とコメント。トムは支配的な性格で、一緒に働くことは悪夢のようだったとぶちまけた。

 ちなみにトムの3番目の妻だったケイティ・ホームズは、このインタビュー記事の公開直後にタンディのインスタグラムをフォロー。ネット上は「トムが高圧的なモラハラ男というウワサは本当なんだ!」と大盛り上がりした。

「『君と一緒に走るのは嫌だ』と言われた」アナベル・ウォーリス

 『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(17)で、トム演じる米軍曹と惹かれ合う、考古学者役を演じたアナベル・ウォーリス。米業界紙「Hollywood Reporter」のインタビューで、「彼と一緒に走るシーンがあったんだけど、最初、『君と一緒に走るのは嫌だ』と言われたの。『自分はスクリーンでは誰とも一緒に走らない主義だから』って。だから『でも私、結構走るのは得意なんですけど』って食い下がってね」と告白。それでも了解してくれなかったため、「トレッドミル(ランニング・マシーン)でタイムを計って走ったの。それでトムはやっと納得して、一緒に走るシーンを撮影してくれたのよ」と告白。

 「オスカーを受賞するよりも最高な気分になったわ! めちゃくちゃうれしかった。トム・クルーズと一緒にスクリーン上で走れるだなんて!」と興奮気味に語った。

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『マグノリア』のトムについても誰か語って〜!

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