「元極妻」芳子姐さんのつぶやき43

お祭り騒ぎにヤクザは不可欠!? 元極妻が考える山口組とハロウィン

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

■暴力団はハロウィンをやるな

 今年に入ってから、昨年のハロウィンで軽トラを壊したとして10人の若者たちが書類送検されたと報道されました。いいことではありませんが、トップニュースで顔出ししてまでやることでしょうかね。それよりも、約4万人の群衆の中から10人を割り出す監視カメラの性能にビックリです。

 それにしても、ハロウィンて、いつからこんなに盛り上がるようになったのでしょうか? 少し前までは、外国人のグループが魔女やドラキュラの格好をして街を歩いている程度だった気がしますが。

 もっとも港町である神戸は、もっと前からハロウィンで盛り上がっていたようです。

 山口組は、なんと田岡三代目の時代からハロウィンのお菓子を配っていたと聞いています。近所の外国人の子どもたちが「Trick or treat」と言いながらヘンな格好でやってくるので、当初は意味がわからずお小遣いをあげていましたが、その後に由来を聞いて、お菓子を配るようになったのだとか。由来といっても、もともとはケルト人の儀式が、アメリカで仮装行列みたいになっただけらしいですけどね。

 田岡三代目は1981年に亡くなっていますから、70年代から子どもたちにお菓子を配っていたんですね。ハイカラでいい感じですが、この暴力団排除のご時世に、そんな牧歌的なお話は通用するわけがありません。

 昨年のハロウィンでは、神戸市の地元住民たちが「暴力団はハロウィンをやるな!」というシュールなフレーズでパレードを始めたそうです。以前は「知らない人からはお菓子などをもらわないように」といった声かけをしていた程度でしたが、組事務所に親子でお菓子をもらいに行く人が年々増えているので、ついにパレード実施に至ったのだそうです。

 ちょっと気になったのは、兵庫県警が「菓子は違法な収益で購入した可能性がある」としたこと。いわゆる「人を泣かせたカネで……」というアレですね。でも、正業に就かせないのは暴排なのですから、まずは違法なことをしなくてもヤクザが生活できるようにしてほしいものです。

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