行き違いが原因!?

ポルノ界のお騒がせ人物が上院議員のインターンシップを買い取り、FBIまで出動

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『The Search for the Hottest Girl in America』公式HPより

 素人女性が登場するアメリカで大人気のソフト・ポルノシリーズ『ガールズ・ゴーン・ワイルド』のクリエーター、ジョー・フランシスが、チャリティー・オークションでアメリカ議会のインターンシップを落札した。ジョーは、自身が手掛けるアメリカのセクシーガール発掘番組の優勝者をインターンとして送り込むと張り切って発表したのだが、出展者だとされるマーク・プライヤー上院議員や彼の事務所はインターンシップを売ったり、オークションに出すことなどしないと断言。FBIが捜査に乗り出す騒ぎとなった。

 ジョーは24日、議会のインターンシップを2,500ドル(約20万円)で落札したとプレス向けに発表。『ガールズ・ゴーン・ワイルド』のノリで、アメリカで一番セクシーな女性を探すというリアリティ番組『The Search for the Hottest Girl in America』の優勝者に、このインターンシップを贈ることを明らかにした。インターンは、首都ワシントンにあるマーク・プライヤー上院議員の事務所で行うとのことで、硬派なプライヤー上院議員がどのようなコメントを出すのかに注目が集まった。

 しかし、プライヤー上院議員のスポークスマンは、「我々の事務所がインターンシップを売ったり、オークションに出展したり、チャリティーに寄付するなどということは、断じてしていない」と怒りのコメントを発表。「プライヤー上院議員の事務所外の人間が、議員の名を許可無く使用し、議員だと偽造し、不正にインターンシップを売ろうとした。不正、偽造行為を行ったのだ」と主張し、「この詐欺を犯した者が誰なのか、FBIに調査をするよう依頼した」と明かした。

 実はジョーはアメリカではかなりうさんくさい人物として知られており、今回のインターンシップ騒動勃発時も、何か裏があるのではないかとの見解を示す人が少なくなかった。

 南カリフォルニア大学で経営学を専攻したジョーは、卒業後、地上派では放送できない過激な内容の動画をプロダクションから買い集めて販売し、大金を稼ぐように。24歳で百万長者になった彼は、酔っ払って解放的になった素人女性が猥褻な行為をするソフト・ポルノ・シリーズ制作を企画。1997年に『ガールズ・ゴーン・ワイルド』として深夜CMなどで宣伝したところ、飛ぶように売れ、今や、アメリカで知らぬ人はいないというほどの大ヒットとなった。

 『ガールズ・ゴーン・ワイルド』は、アメリカのハイティーンがハメを外しやすいスプリング・ブレイク(春休み)などの時期を狙って、イケメン・カメラマンがリゾートやナイトクラブに繰り出し、素人女性をナンパするというスタイルの作品。ビデオには、『ガールズ・ゴーン・ワイルド』のロゴが入ったTシャツやマグカップと交換に、トップレスになってもらったり、『ガールズ・ゴーン・ワイルド』のクルー・バスで性行為を行う様子が収められており、素人好きにはたまらないシリーズとなっている。1本19.99ドル(約1,600円)というお手ごろ価格で販売されているのだが、年間の売り上げは約4,000万ドル(約32億円)というのだから驚きだ。ちなみに、ジョーはシリーズのクリエーターとして、毎年500万ドル(4億円)の収入を得ていると伝えられている。

 絶好調の『ガールズ・ゴーン・ワイルド』だが、酔っ払った女性に性的行為を強制した、18歳以下の未成年に猥褻なことをした、隠し撮りしたビデオを女性の合意なく販売したなどで、ジョーは頻繁に訴えられており、実刑判決を受けたこともある。ほかにもカジノチェーン「ウィン・リゾーツ」は詐欺だと発言しオーナーから名誉毀損で訴えられ、750万ドル(約6億円)の支払いを命じられたことも。マドンナの新曲「ガールズ・ゴーン・ワイルド」も、自分のシリーズの名を盗んだと息巻くなど、お騒がせ人物としても知られているのだ。

 ジョー本人は、今回のインターンシップ騒動に関して、「地元の非営利チャリティーをサポートしようと思って落札しただけなのに」「インターンシップは合法なものだとずっと信じていた」とコメントしており、自分も被害者であることを強調している。

 そんな騒動から1夜明けた26日、事態は急展開した。ユダヤ教のシナゴーグ(宗教的コミュニティー)の会員が、プライヤー上院議員のインターンシップをチャリティーに出展したことを認めたのだ。

 この人物は、ロサンゼルスのウィルシャー・ブルバード寺の会員であるチャッド・ブラウンスタイン。彼がシナゴーグのチャリティー・オークションに、プライヤー上院議員のインターンシップを出展できたらよいのに、と言ったことが、すでに出展の了解を得ていると誤解され、オンライン・オークションに出されてしまったのだという。チャッドは、プライヤー上院議員の事務所に謝罪文を送っており、「すべてはミスコミュニケーション、誤解によるもの」だと弁解。「申し訳ございませんという言葉以上に、当てはまる言葉があったらと願うほど、深く深く反省している」とつづっていたとのことだ。

 ジョーが落札したことで、一大事となってしまった今回のインターンシップ・チャリティー騒動。シナゴーグが出てきたことで、プライヤー上院議員もFBIもあっさりと手を引くことになりそうだが、ジョーがこれを面白おかしくエロネタにして、また多くの人たちを不愉快にさせるのではないかと懸念されている。

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