問題児が禊としての自虐を開始

あの事件が元ネタ!? ジャスティン・ビーバー、人気番組の予告で生卵まみれに

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 レストラン厨房の掃除用バケツに放尿したり、ホテルの壁にスプレーで落書きしたり、パーティー三昧して散々迷惑をかけてきた隣人宅に生卵を投げまくったり――。ここ数年、やりたい放題してきたカナダ出身の人気アイドル歌手ジャスティン・ビーバー。「自分ならなにをやっても許されると調子づいている」「あまりにも態度がデカすぎる」など彼をバッシングする声はどんどん高まり、アメリカ国外追放を望む署名運動には27万を超える人が賛同。「アメリカで最も嫌われている男」認定までされてしまった。

 まさしく、生意気を絵に描いたようなジャスティンだったが、アメリカでの飲酒運転と強盗未遂、そしてカナダでの運転手に対する暴行罪も不起訴処分になり、生卵騒動も保護観察や賠償金を含む司法取引により落着したことから、心を入れ替える決心をしたと宣言。2015年は「本来の自分に戻る」とし、人気コメディエンヌ、エレン・デジェネレスのトーク番組に出演し、「好青年に戻ったボク」「いたずら好きだけどファン想いのボク」をアピールしまくっている。

 そんなジャスティンが、アメリカの人気番組『ロースト』に出演することになった。同番組は、主役として選ばれた“生贄”セレブを、芸能界の友人知人やコメディアンたちが面白おかしく語り、ジョークで痛めつけるという内容。これまでにチャーリー・シーンやジェームズ・フランコ、パメラ・アンダーソンらが生贄になり、毎回大きな話題となっている。ジャスティンは前から番組に興味を持っていたとのことで、自身の21歳の誕生日月である3月オンエアで制作したいと放送局に頼んだとのこと。

 この番組は撮影するにあたり、まず、“いじり”の音頭を取るローストマスターなる者が選ばれる。俳優ボブ・サゲットが“生贄”になったときは、ドラマ『フルハウス』で共演したジョン・ステイモスが務めたように、仲の良い友達にオファーされることになっているのだが、ジャスティンの場合はケビン・ハートが務める。ケビンは、喜劇役者として人気を集めている黒人コメディアン。35歳と年齢差はあるが、ジャスティンが大ファンだったことから交流が始まり、ジャスティンが問題児扱いされていたときも、「悪いことはしてるけど、まだ若いんだからさ。若いときは楽しさを優先するあまり、しくじることもあるだろ? 大事なのは過ちから学ぶこと」「あれだけ若くて金があれば、なんでもできるって思っちゃうさ」「大丈夫。そのうち彼はちゃんとするから。まともになるから大丈夫さ」と擁護する発言をし、身長162cmと小さいがハートはでっかいと好感度を上げた。

 『ロースト』は、基本的に無礼講で「どんなネタでもいじることが可能」となっているが、実際には制限がかかることもある。パメラは患っているC型肝炎ネタをNGにし、チャーリーは自分の母親に関するジョークネタをカットするよう依頼。そのため、ジャスティンの場合も制限をかけるのではないかと見られていた。

「シャツを着ないでウロウロしまくる細マッチョ・アピール男」ってただの悪口やんけ!

しぃちゃん

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