太ってる女性は婦人病になりやすい!? 肥満と女性ホルモンの怖~い関係

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 女性特有の婦人科疾患には、月経痛や月経不順といった多くの女性に心当たりがあるものから、乳がんや子宮がんなど深刻な症状を示すものまで、数多くの疾病があります。また最近では、肥満でそれらのリスクが高まるともいわれており、なにが正しい情報なのか、見えない恐怖に怯えるばかり……。今回は、そんな恐怖に決着をつけるべく、成城松村クリニック・松村圭子院長に肥満と婦人病との相関性についてお話をうかがってきました。

――肥満の女性は標準体形の女性よりも婦人科疾患のリスクが高いと耳にしました。

松村圭子院長(以下、松村氏) 肥満が関係してくるのは、乳がんと子宮体がんです。いまや乳がんの罹患率は日本人女性の15人に1人といわれていますが、肥満の人は乳がんのリスクが高いといえます。身近なものだと、月経不順も肥満で起こりやすくなりますね。あまり知られていませんが、エストロゲン(女性ホルモン)は、卵巣のほかに脂肪細胞からも分泌されるので、肥満だとホルモンバランスが崩れやすくなります。

――脂肪細胞から女性ホルモンが?

松村氏 閉経後は、ほとんど卵巣からエストロゲンは分泌されないんですよ。でも肥満の方は脂肪細胞から分泌される。そのエストロゲンの作用で、乳がんが発生しやすくなるんです。だから、女性ホルモンもあればいいってもんじゃないの。そうでなくとも、現代の女性はみんな乳がんのリスクが高いと思った方がいい。戦前の女性と比べて、月経の回数が10倍近く増えているでしょう。というのも、昔の女性は4~5人子どもを産むのが普通で、その妊娠中、授乳中は月経がないわけです。生涯における月経の回数は50回くらい。でも、いまや初潮の年齢も早まり、出産も1回あるかないかでしょう。月経の回数は10倍近くになっています。その分、エストロゲンにさらされる期間が長くなっているんです。そして、その過剰な刺激が、乳がん・子宮体がんの因子となっている。そして、肥満でそのリスクがさらに高まる。特に怖くなるのは、閉経後ですね。そこで一番差が出てきますね。

――肥満だけでなく生涯の月経回数も要因になってくるんですね。

松村氏 そのほかでは、アディポネクチンという脂肪細胞から分泌される善玉のホルモン。これは太ると分泌が低下してしまうんです。特に内臓脂肪が増えると、減るんですね。これは脂肪を燃やしたり、メタボを予防してくれる作用がある。だから、これがしっかりと出ていれば動脈硬化、高血圧、糖尿病のリスクや、中性脂肪が増えるのを抑えてくれるんだけど、これが減るとこういった生活習慣病のリスクが高まる。つまり、メタボのリスクが高まる。

――一方で、痩せすぎることでのリスクもありますか?

松村氏 月経不順は、痩せすぎでも起こります。抵抗力がなくなってがんになる可能性も高まります。だから中庸が一番。BMI(肥満度を表す指数)22くらいの標準体形が一番いいですね。その値をキープしていれば死亡率が低く、元気でいられますよ。

 肥満が生活習慣病だけでなく婦人病にも深く関係していることは、まぎれもない事実のよう。ならば、健康な体作りのためにまず減量を……とダイエット方法を探してみたら、気になる食品を発見しました。「ビエナ・ゼリーライブラリー」は、おやつ感覚で楽しめるフルーツ味の置き換えダイエット食品なんだそう。昼食や夕食の置き換えに2袋、間食代わりに1袋など、いつもの食事の代わりに食べるだけでカロリーダウンができるんだとか。食事を抜くむちゃなダイエットだと体を壊してしまいそうだし、回数を減らさずにカロリーだけコントロールできるのはうれしいですね。

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