[スター☆マル秘報告書]

ウィル・スミス来日で親バカ炸裂! 息子は「しゃべりすぎ」と父に苦言

――海外セレブの来日プロモーション。本国ではパパラッチに追われる彼らも、日本では束の間の自由を謳歌! しかしそれゆえ、日本滞在をお世話するスタッフたちの苦労は多いんだとか。セレブの素の姿を知る関係者から話を聞き出し、コッソリお伝えする「スター☆マル秘報告書」!

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ウィルのバカおやじぶりを表情で伝える息子

 6月21日公開の『アフター・アース』のプロモーションで、ウィル・スミスとジェイデン・スミス親子が来日しました。来日のたびに、家族をはじめ、大勢のスタッフを引き連れてくることで有名なウィル。今回は息子・ジェイデンを“共演者”として引き連れてきました。新作公開前に必ず来日するスターといえばトム・クルーズですが、ウィルも12回目の日本ということで、トムに負けない親日家と言えるでしょう!

 日本滞在は、4月29日~5月2日。今回、妻や娘は来日しなかったとはいえ、スタイリスト、ヘアメーク、パブリシスト、映画会社のスタッフ、ジェイデンの友達、家庭教師とあいかわらず大所帯のスミス御一行様。

 スカイツリーで行われた『アフター・アース』のイベントに出席後、記者会見、取材とフル稼働だったようですが、ウィルはテンションが高く、記者会見でも親バカぶりを大発揮! とにかくジェイデンが可愛くて仕方がないようで、はしゃいで肩を組んだりしていました。さらにウィルは、ジェイデンへの質問に必ずかぶせて発言をするので、「しゃべりすぎだよ!」と息子にたしなめられる場面も。

 「ウィルは息子に相当甘い父親なのだろうな……」と思っていたら、意外や意外、スタッフは「しっかり教育しているようですよ」と感心していました。「インタビュー慣れしていない新人俳優は、インタビュアーがいるのに通訳さんに向かって話したりすることが多いのですが、ジェイデンはしっかりインタビュアーの目を見て話していました。目が合うと必ずハローと挨拶して、決して周囲の人に不快な思いをさせないよう配慮していました」という。なるほど、さすがサラブレッド、かなりの優等生。しかしその半面、スーツケースをキックボードがわりにホテル内を移動していたりなど、アメリカのティーンのやることは大胆過ぎて予測不可能です。

 オフタイムになるとジェイデンは友達と一緒に遊びに行ってしまい、ウィルはホテルに残っていたそう。もう14歳ですから、親より友達と一緒の方が楽しいお年頃です。共演作『幸せのちから』で親子来日した時は、息子が可愛すぎて、映画のパネルのジェイデンの写真にまでブチュ~とキスしていたウィル。しかし思春期を迎えたジェイデンは、ウィルの溺愛にちょっと照れくさそうで、気持ちに若干の距離があるなぁと感じました。父離れしつつある息子と、子離れできない父という感じでしょうか。

 いつもキラキラ輝いているスーパースターのウィルが、普通の親バカ父さんに見えた今回の来日。そもそも新作『アフター・アース』で共演することになったのも、ウィルいわく「『ベスト・キッド』でジャッキー・チェンと撮影をしているジェイデンがあまりに楽しそうで、ジェイデンは俺の息子だ! と嫉妬しちゃって。それで共演作を作ろうって思ったんだ」という、かなり親バカな理由ですから。

 しかし、ベタベタするスミス親子を見られるのは、この来日が最後かもしれません。今度ジェイデンが日本に来る時は、ウィル父さんを置いて単独来日、もしかして彼女同伴ということもあり得ます。スミス親子の関係、今後も見守っていきたいと思います。

斎藤香(さいとう・かおり)
映画好きが高じて、映画誌編集者を経てフリーランスライターに。ハリウッドセレブや韓流スターの来日現場でマル秘ネタを連日情報収集。All aboutの映画ガイド担当。

バカ息子にならぬよう

しぃちゃん

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