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"噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第120回】

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「週刊女性」4月17日号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第120回(3/30~4/3発売号より)

 北朝鮮の衛星実験に日本のJAXAに招待状が届いたことが話題になっている。政府は「出席は適正でない」なんて言ってるがアホか。北ミサイルに関する視察、情報収集、スパイ活動する絶好のチャンスだろ。でもJAXAが招待を受ければ「北の宣伝に使われる」「ミサイル発射のお墨付きを与えた」なんて、これまた官僚のレクを受けたアホなマスコミも騒ぐに違いない。拉致問題の狂乱を思い出した。

1位「宮崎あおい 岡田准一を『人妻に手を出す不倫男』とののしった元夫高岡蒼佑の爆弾」(「週刊女性」4月17日号)
2位「嵐 櫻井翔『撮るな』ケータイ吹っ飛ばしで乗客騒然!」(「週刊女性」4月17日号)
3位「拓哉新CM撮影で“家臣”たけしに『御免』」(「週刊女性」4月17日号)

 ランキング全部がジャニーズ。これにはワケがある。「週女」がとんでもない企画を放った。巻頭から「ジャニーズスキャンダル」、続くワイド企画も「ジャニーズワイド Jの花道」! ジャニーズだらけ。しかもジャニーズネタだけでワイドを組んだ女性週刊誌はおそらく初めてではないか。少なくとも筆者は見たことない。

 トップバッターはV6の岡田准一。昨年、離婚前の宮崎あおいとの交際が報じられるなど不倫騒動が勃発したが、しかもそのネタ元はあおいの当時の夫・高岡に近い人物だったことから、記事は「高岡の起死回生、必死の抵抗」の仕掛けと見られていた。しかし高岡の思惑は大ハズレ。だってジャニーズ・タブーによりほとんどのメデイアはこれを黙殺するか、不倫を否定することに躍起になったからだ。そんな騒動も忘れかけられていた今日この頃であるが、高岡は懲りずに必死の抵抗に出た。またもや自身の身を滅ぼすきっかけを作ったTwitterで――。

「本当は誰が社会的に問題がある人間なのか、問題ある事務所なのか」
「旦那が海外に行っている最中に人妻に手を出す不倫男もいる」

 3月26日に高岡がTwitterで呟いた内容だという。「週女」ではこの事務所を「ジャニーズ事務所だと容易に想像がつく」と記しているが、そりゃそうだろう。だがこれで高岡は岡田というジャニタレだけでなく事務所さえも敵に回してしまったことになるのだ。スゲー。だが立派! 快挙とはどうしても言えない。だって高岡だから。妻を寝取られた怒りは分かる。でも既に離婚は成立している。しかも離婚や、妻が不倫に走るような原因を作ったのは高岡だ。そもそも最初に不倫したのも高岡だろ! 岡田を擁護するつもりはないが、高岡の今回の言動は筋が通らないんだよね。浅はかというか、未練たらしいというか、往生際が悪いというか。岡田を「人妻に手を出す不倫男」と罵るなら、自分は「妻がいるのにグラビアアイドルに手を出した不倫男」だろ。目くそ鼻くそ、トホホ、である。

 そこで思い出すのが2004年の保坂尚希事件だ。布袋寅泰に妻の高岡早紀のダブル不倫が報じられた際、布袋の「火遊びが過ぎた」という発言に噛み付いた一件だ。この時、保坂は「不倫」という事実ではなく、「高岡を“火遊び”扱いし切り捨て、弄んだ」布袋を許せないと吼えた。

 なるほどこちらは一応筋が通っていた。ともあれ高岡はTwitterで「自分はこのまま終わらすつもりもない。だから戦う」と意気揚々にジャニーズに宣戦布告したが、前回と同様、主要メディアには黙殺されるに違いない。ついでに高岡本人も意気揚々らしい。最近は映画のオファーが何本か来て「自信を回復した」からだ。「映画なら芸能プロの関係は、テレビほどではない」(週女)ということらしい。どこまでも甘い、高岡なのである。

 以前もファンに暴言やツバを吐いたことを報じられた嵐・櫻井が、またもや“表のイメージ”と全く違う暴挙を演じたという。前回の暴挙を報じたのも「週女」、そして今回も「週女」である。

 この日櫻井は福島の被災地に赴き『復興テレビ みんなのチカラ3・11』の収録を終え、東京駅に。ホームには多くのファンが待っていたという。数十人の女子に囲まれた櫻井。そこでファンサービスはすることなく、睨み威嚇する櫻井。次の瞬間写メを撮ろうとしたファンの携帯を手で振り払った! 携帯は地面に叩きつけられた。その後も「やめろ」と言いながら次々と女子たちの携帯を吹っとばしていった櫻井。バイオレンスである。

 確かに許可もなく写メを撮られるのは気分のいいことではない。でも櫻井は国民的アイドルだし人気商売なんだから、しょーがない。それとも感情のコントロールが利かない病気なのか。未成年に多くのファンを持つ嵐だけに、しかも優等生イメージで売る櫻井だけに、こうした行為が続くのは致命傷になりかねない。今後もっと大きな事件が勃発する可能性も――。いっそ後輩の赤西仁に弟子入りでもして、早いとこイメージチェンジするのが櫻井の生きる道かも。オレ様に構うな、寄るな!(笑)。 

 最後はキムタク。トヨタと長期契約しているのに2度のスピード違反がバレたが、予想通りCM契約は続行中。しかも何のお咎めもなかったらしい。違反がバレた3週間後にはCM新バージョンの撮影に望んでいた。権力者や勝ち組は強い。滅多なことで転落しないし、力を維持するシステムが強固に構築されている。それは東電や官僚たちが原発事故の責任を全く取らず、のうのうと快適な生活をしていることと同じだ。大げさだと思うかもしれないが事実である。権力が大きいほど責任を取らないで済む悪しき強大なシステムが日本を覆っている。高岡蒼佑はそれがまだ分かっていない。分かっているのはビートたけしだ。キムタクとCM共演した際、謝罪されたたけしは「事故じゃなくてよかった」と笑ったという。バイク事故がきっかけで大きな権力に絡め取られていったたけしの含蓄ある言葉だった。


『責任という虚構 』


高岡、ガンバの大冒険!


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