"噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第118回】

オセロ・松嶋尚美にも問題噴出! ベビーシッターがゴミ屋敷の住人だった

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「女性セブン」3月29日・4月5日合併号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の”欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第118回(3/16~19発売号より)

 キムタクがスピード違反で検挙されていたことが「週刊文春」(文藝春秋)報道で判明した。しかしそれ以降も、トヨタのCMに関しては今のところお咎めなし。これも芸能界の力学か。ジャニーズでは事故やら無免許やら車関連トラブルが続発していたが、遂にキムタク! 国産車乗ってるタレントも少ないし、車業界の今後のジャニーズ起用に異変は起こるか!?

1位「オセロ松嶋尚美 公開したベビーシッターに『大丈夫!?』の声」(「女性セブン」3月29日・4月5日合併号)
2位「オセロ中島 固執する『復帰のパートナーは岡村さん!』」(「週刊女性」4月3日号)
3位「江原啓之さんが問う 『マインドコントロール騒動で見える依存心 不安な今をどう過ごすか』」(「女性セブン」3月29日・4月5日合併号)


 一段落したと思っても、まだまだオセロ中島騒動は数字や部数を取れる、それを証明したのが今週の女性週刊誌だ。まずは堂々の第1位! オセロの中島、ではなく相方の松嶋に危機! である。3月6日の松嶋のブログ。そこに初登場したのが松嶋とも“歳が近く”“めちゃくちゃ赤ちゃん好き”というベビーシッターだ。この日が初出勤だったらしいが、しかしシッターの写真を見た人からの情報で、驚愕の事実が判明する。このシッターさんの住むアパートは、近所でもうわさになるほどの「ゴミ屋敷」。さらに「以前の職場は金銭トラブルを起こして辞めていた」というシッターの知人の証言も!!

 中島騒動が一応鎮静化している今、なんとナイスな記事なのだろう。こんなことが起こるとは、というかこんな事実を発見した「セブン」は偉い! しかも問題は相方の中島問題にも通じるものだ。「ゴミ屋敷」「金銭トラブル」は今後の深刻なトラブルを暗示するに充分だし、 「ベビーシッターシッター」にしても、自分の留守中に愛息を預けるという絶対的信頼という点で、“洗脳”という言葉にも繋がる。しかしこの記事が出たことは松嶋にとってもラッキーだったと思う。大切な息子を預けるシッターの身元・人物調査を、もう一度よくやり直せるから。しかも、シッターを雇った直後だったことも幸運だろう。何かあったら、大切な子どものことだから手遅れになりかねない。今回のことをきっかけに再調査して大丈夫なら雇い続ければいいし、何か少しでも引っかかることが出てきたら、速攻やめたほうがいい。まだ間に合う! セーフ、という段階だ。

 これが1年後だったら、松嶋はシッターに絶大な信頼を寄せ、問題があったとしても外からの忠告を無視し「信頼している」と取り合わなかった可能性だってある。大切な子どもを、しかも家の中で2人っきりになる可能性の高いシッターは、大きな信頼関係がないと無理だろう。特に芸能人は。芸能人の多くはベビーシッターやお手伝いさんを雇っているが、適任者を探すのは大変だと聞いた。芸能人同士、横の繋がりもあって、「この人は信頼できるから」とリレーのようにシッターを雇うこともあるらしい。それほど人探しは大変らしい。子どもを預けたり、家事の手伝いをする場所は「自宅」という極プライベートな場だ。そこに入り込むのだからさまざまなプライバシーを知ることになる。子どものことだけでなく、夫婦関係や友人関係、貯金額だって把握することもある。口も堅くないといけない。

 政伸の離婚問題で話題の高嶋一族は、かつてお手伝いさん兼ベビーシッターに“長男”を殺された。二子山部屋の元おかみ藤田憲子は元家政婦に家のさまざまなことをマスコミに暴露された。作家の岩井志摩子は占い師を秘書のように雇った挙句 “洗脳”され2千万円以上の多額の金を取られた。松居一代はお手伝いさんを次々にクビにしたり、お手伝いさんを「殴った」と警察沙汰になった。ダルビッシュの元妻紗栄子は、同世代の男のシッターを雇い、恋人だとうわさされる――。

 他人を家に入れるのは大変だ。 松嶋も今回のことを幸運と思い、「思い込みを排除した」再調査を是非して欲しい。ちなみに3月6日のブログは既に削除されていた。
  
 もしオセロ中島を洗脳した霊脳師について、もっと早い報道がなされていたら――。そんなことを考えてしまった相方松島の騒動であったが、2位もやっぱり中島(苦笑)。他に取り上げたくなる記事がない、という理由もあるんだけど。

 霊脳師から奪還された中島だが、テレビ業界では目下、中島復帰の争奪戦が繰り広げられているという。ひとつは『金スマ』。だがのりピーもずっと『金スマ』復帰がうわさされたが、今でも実現していないところを見ると、「復帰は『金スマ』」という業界伝説かも。

 そして有力なのが『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)と『めちゃ×2イケてるッ!』なのだとか。双方ナインティナインの番組だ。なんでも中島は芸能界の中でダントツにナイナイの岡村隆史を信頼しているという。「精神面が特に弱く繊細な」ため同志のような唯一の親友らしい。だが、この記事は極めて怪しい。根拠が?? なのだ。ある芸能プロ関係者の話として「中島さんは周囲に“復帰のパートナーは岡村さんじゃないとイヤ”」と漏らしているというのが唯一の根拠といえば根拠。でも本当に中島が復帰についてそんなこと言ってるのか? もしそんな中島本人の漏らした重大なことを知っているならもっと別なこと、彼女が今どこにいて、脱洗脳の状況はどうなのか、両親との関係はといった“有益な”情報も知ってるはずだが、記事ではそれに一切触れることはない。騒動後、どこのマスコミも中島に接触できていないし、霊脳師の居所さえつかめてはいない。樹木希林からの情報で「マンションには誰もいない」というウラを初めて取ったという体たらくな状況を考えると、このコメントは眉唾ものである。

  まあ、芸能マスコミにとって「今なら何でもOK!」という書き得な存在が今の中島なのだが。

 そして先週に引き続き江原啓之センセイの登場だ。先週は「自身」だったが今度は「セブン」。大忙しの霊媒師である。しつこいようだが、突っ込みどころ満載なので、許して欲しい。「自身」では中島騒動を「自己責任」と断じていた江原だったが、今週は「自律の問題」だという。江原信者ではないので、彼の言う「自律」はよく分からないが、一般的には「自力で立った後は、自分が決める方向に進んでいく」ということらしい。さらに江原センセイ、今回はもう一歩踏み込んだ。「マインドコントロールだって、ポジティブな一面」もあり、 それは「誰かの言葉に励まされ、やる気がでる」とことと同じなんだとさ。ゲッ!!

 確かに江原は先週も今週も「洗脳」という言葉を決して使おうとはしない。マインドコントロールと洗脳の違いは「物理的な暴力を使った外圧的、強制的な思想改造」。だからよりソフトな「マインド~」という言葉を使い、「中島洗脳騒動」にしても「占い師騒動」とわざわざ言い換えている。狡猾だ。もっともこの記事自体も「復興支援チャリティアルバム」の宣伝なんだけどね。狡い。

『家政婦は見た! DVD-BOX2 』

下世話まるだし!

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