賠償額を一気にディスカウント!

“被害者”の態度が急変! S・セガールの「子犬殺し」の真相はいかに?

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心と生え際のMがキレイなスティーヴン

 アクション映画『沈黙』シリーズで無敵の男を演じているスティーヴン・セガールが、子犬殺しの罪で訴えられた。スティーヴンは保安官代理としても活動をしており、違法闘鶏場の摘発のために踏み込んだ現場で銃を乱射。捜査の結果、ただの養鶏場であることが明らかになったのだが、経営者は「100羽以上の鶏と、11カ月になるペットの子犬を銃殺された」と激怒し、損害賠償を求めている。

 合気道有段者のスティーヴンは80年代後半、ルイジアナ州ジェファーソン郡の保安官から「保安官代理たちにマーシャルアーツや素手獲得、射撃を伝授して欲しい」と依頼され、指導を引き受けた。保安官は、スティーヴンの指導力や人間性を評価し、同郡予備保安官代理の職をオファー。それ以来20年以上、スティーヴンはパートタイムで保安官代理の仕事をしている。なお、保安官代理は警察官と同じ職権を持ち、逮捕権もある。制服を着て、銃を持ち、パトカーに乗り治安維持のため日夜目を光らせる、危険と隣り合わせの仕事なのである。

 09年、人知れず保安官代理としての活動を続けるスティーヴンを追うドキュメンタリー番組を制作したいとA&Eネットワークがアプローチし、同年12月から『実録!スティーヴン・セガール警察24時!』の放送がスタートした。スティーヴンは「ハリケーン・カトリーナの後、ここで奮闘している保安官代理たちの姿を見てほしい」「視聴者が番組を見て何かを学んでくれたら」と了諾したという。舞台は田舎町であり、『全米警察24時 コップス』のように派手なアクションが見られるわけではないが、スティーヴンの魅力が凝縮された番組だと人気を集めている。

 8月31日に米「TMZ」が報じた内容によると、スティーヴンを子犬殺しの罪で訴えているアリゾナ州に住む養鶏場の経営者ジーザス・ロヴェラは、今年3月9日に、違法闘鶏場を経営しているという疑いで強制捜査を受けたとのこと。スティーヴンとマリコパ郡保安官代理は、郡の戦術作戦部隊を引き連れ、捜査の名の下、ジーザスの養鶏場を襲撃。戦闘準備万端の部隊はジーザスの自宅にも突撃し、めちゃくちゃに壊したという。また、この襲撃により、100羽を超える鶏と11カ月の愛犬が射殺された。その一部始終を、『実録!スティーヴン・セガール警察24時!』の撮影クルーがカメラに収めていたという。

 ジーザスはこの時に撮影した写真を「TMZ」を通して公開しているが、壊された門や玄関、割られた窓、踏み荒らされた自宅、銃撃の痕、そして無数の鶏の死骸などが写っているほか、腕組みするスティーヴンにカメラを向ける『実録!スティーヴン・セガール警察24時!』の撮影クルーの姿もあった。

 「TMZ」の取材に応じたジーザスの弁護士は、スティーヴンとマリコパ郡保安官に対して、10万ドル(約760万円)の損害賠償を支払うよう要求していることを明かした。また、ジーザスはスティーヴンには書面での謝罪を望んでいる、と述べた。

 この件についてマリコパ郡保安官は「誰も子犬など殺していない」と反論。メディアの取材に対して、「もし我々が子犬を射殺したというのなら、絶対に写真を撮っているはずだ。でもその写真もないんだ」と言い、明らかにおかしいと主張した。

 この保安官の発言を受け、2日、ジーザスの弁護士はAP通信の取材に対して「別に子犬殺しの罪で訴えているわけじゃない」と主張を急変させた。「家や敷地、生き物を破壊したことについて、セガールなりの謝罪をして欲しいだけ」と言い、「求めている損害賠償金は2万5,000ドル(約190万円)」だと大幅に値下げし、一気にうさん臭さが高まっている。

 『実録!スティーヴン・セガール警察24時!』を見ると、スティーヴンは地域の安全を守る保安官代理として圧倒的な威力を発揮している。暴れるギャングたちは、2メートル近いがっしりした体型のスティーヴンが登場すると急に威勢がなくなり、大人しく”お縄頂戴”となる。被害者は、頼もしいスティーヴンの姿を見ると安堵の表情を浮かべる。住民たちは、地域パトロールするスティーヴンとたわいのない話をし、彼の気さくな性格に親しみを感じ、安心感を得ている姿を映し出されている。

 ジーザスが地域の守護神のような存在であるスティーヴン相手に、引き続き「子犬殺し」戦いを挑むのか。そして、この襲撃の様子を収録した『実録!スティーヴン・セガール警察24時!』テープが公開される日は来るのか。今後の展開に注目が集まっている。

『実録!スティーヴン・セガール警察24時! DVD-SET 』

ネタじゃねんだぜ?

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