怒られたのは、キム・カーダシアン

「ハリウッドのご意見番」デミ・ムーアがツイッターでセレブに説教!?

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「こちとら16歳年下を捕まえてんのよ! 出直してきな」とはデミ姐さんの心の声

 ブルース・ウィリスと離婚し、16歳年下のイケメン人気俳優と再婚してからというもの、いろいろな意味で全米から一目置かれる存在となったデミ・ムーア。女優、プロデューサー、事業家、慈善家として幅広く活動しており、「ハリウッドのご意見番」とも称されるデミが、パーティー好きセレブ代表格のキム・カーダシアンを、ツイッターで厳しく説教し、話題を呼んでいる。

 事の発端は、キム・カーダシアンがツイッターに残した「つぶやき」。28日に出席したマイアミ・ビーチのチャリティー・イベントで、デスティニーズ・チャイルドのケリー・ローランド、女子プロテニス選手のセリーナ・ウィリアムズ、DJララ・ヴァスケス、とはしゃぎながら撮影した写真に「Big pimpin」で始まる”つぶやき”をつけたのだが、これにデミが「ねぇ、あなた、pimpinって単語、本当に分かって使ってんの?」と攻撃をしかけた。

 キムは「みんな、分かってるでしょ(笑)」とリプライしたのだが、デミは叩き付けるように「女友達との夜遊びは、私も好きよ。だから、そのことをけなすわけじゃない。でも、pimpとかpimpingって単語は、奴隷の所有主っていう意味以外の何ものでもないわ!」と発言。続けて「この世から奴隷をなくしたいのなら、pimpの文化を讃えるようなことはやめることね」とコメントした。

 pimpという単語の意味は、「売春婦を食い物にするポン引き/ヒモ男」だが、アメリカの若者の間では 「凄く格好つけている」「超イケてる」という意味での、スラングとして日常的に使われている。キムも気の合う友人らとポーズをとり、「超~イケてるでしょ」という意味で、pimpinを使ったのだが、デミは女奴隷を食い物にする「ポン引き」という意味で知られるこの単語を使うことが許せなかったのだ。

 デミの剣幕に慌てたキムは「クラブでジェイ・Zの名曲Big Pimpin’に合わせて踊ることは、悪いことじゃないわ」と、ビヨンセの夫で人気ラッパーのジェイ・Zの曲を引き合いにして、「Big pimpin」とつぶやいたと主張。「女友達と夜遊びするときには、最高の曲じゃない!ねっ!」と、許しを請うようなリプライを掲載した。

 これを受けて、デミは「キムのことは好きだけれど」と前置きした上で、「本当の意味を、曖昧にするような言葉の使い方に気をつけるべき」と発言。大勢のフォロワーが見守る中説教したことについて、「嫌な嵐を巻き起こしちゃったわね。でも、変化を起こすには、リスクが伴うし、会話の中で挑発することも必要なのよ」と綴った。

 キムも最後には「確かに、そうよね。その考えに同意するわ」とリプライしていたが、自分がなぜターゲットになったのか納得できない雰囲気が漂っていた。デミは先日、ハイチの児童奴隷撲滅に向けてのキャンペーンを立ち上げており、「pimp」という単語に敏感になっていたのではと考えられている。なお、2人の間で、周囲に見られない「ダイレクトメッセージ」でのやり取りがあったかは不明。

 デミは、最多フォロワーを誇る夫のアシュトン・カッチャーと共に、ツイッターを通して、様々な活動をしていることで知られる。これまでに2回、ツイッターで自殺を防いでいるほか、ハイチやチリ大地震発生直後から寄付を呼びかけたり、大事件が起こる度にツイッターにつぶやきを掲載。世界的に大きな影響力を持つ存在となっている。

 イメージアップや、PRのためにツイッターを利用しているセレブは多いが、マイリー・サイラスなど若者の間では、すでにツイッター離れが始まっている。今後は、ハリウッドの女ドンに攻撃されないよう、単語や言葉遣いに気を配りながらつぶやかなくてはならず、若きセレブのツイッター離れに拍車がかかるのでは、と懸念する声も出ている。

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日本のご意見番は「うち、ツイッターとか分からんも~ん」と乙女顔(げんなり)

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