噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第90回】

なぜか警察が「その後」を発表しない、ジャニー喜多川社長事件の不思議

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「週刊女性」9月13日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の”欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第90回(8/25~8/30発売号より)

 群馬県で淡水魚のワカサギに基準値を超えるセシウムが検出された。福島第一原発から200キロ以上離れた群馬県の赤城大沼で、だ。このワカサギは一般的に市場には流通するものではない。だから、検査した行政も安心して調査を行い、また”事実”を公表できたのだろう。影響が少ないから。大規模な補償問題も起きないだろうから。東日本の多くの自治体で、作物など放射線調査が行われていないことも明らかになっている。事実は未だ隠ぺいされ続けている。

1位「萬田久子 愛息が『母と別れ年上妻』の痛恨」(「女性セブン」9月8日号)
2位「今田耕司 ハーフの20代美女に深夜の『婚活相談』!」(「女性自身」9月13日号)
3位「ジャニー喜多川社長 男侵入事件で7億円部屋とっとと脱出も『とばっちり価格下落』に住民困惑」(「週刊女性」9月13日号)

 合併号明けの「セブン」が元気だ。人気絶頂のチャン・グンソクの”美女2人お持ち帰り”疑惑や、安達祐実・井戸田潤の同居再開など、なかなかの好調ぶり。さらに、先週「自身」「週女」とも掴みきれなかった衝撃の事実をスクープしている。それが萬田久子の”嫁と孫”の存在だ。

 萬田の内縁の夫・佐々木力氏が死去したことで、芸能マスコミは莫大な遺産の行方に注目した。そんな中、先週「週女」では萬田と長男(23歳)との”不仲”を報じたのだ。「長男が年上女性と交際しているが、萬田は猛反対」だと。だが、「週女」記事は、女性の年齢や入籍の有無など、あいまいさや疑問点も多かった。それらを解決してくれたのが今週の「セブン」である。

 なんと萬田の息子は昨年8月には結婚しており、今年3月には子どもが生まれていたのだという。この事実はほとんど知られていない。

「確かに佐々木氏の葬儀の際、長男と思しき人物が赤ちゃんを抱いて、一部で話題になっていました。しかし萬田は報道陣に対してコメントさえしなかったんです」(葬儀を取材した芸能記者)

 萬田の反対の大きな原因は、相手女性の年齢にあるという。すでに嫁となった女性は長男より8歳年上の32歳。とはいえまだまだ若いし、このくらいの年の差カップルは最近では珍しくない。何が不満なのか、萬田久子。いや、本当は年齢など関係ないのかもしれない。周囲の反対を押し切り、女優生命まで懸けて未婚のまま産んだ最愛の一人息子。誰であろうが、息子を奪う女は許さない。だって息子は23歳とまだまだ若い。プロゴルファーを目指すと言うが、現在はほとんど収入もない。しかも結婚を認めなければ財産もいらない、と宣言した。

 立派なのか無思慮なのか。ここまで書いて萬田の気持ちが少し分かったような気がする。世間や親の常識からして、プロゴルファーを目指すほぼ無収入の23歳(男)が家庭を持つなんて、不安材料だらけだ。プロになれるかどうかも分からない。なったとしても食えるのはごく一部。プロテストは16歳から受けられるのにこれまで受けなかったのか、落ちていたのか。せめて合格してからでも遅くはない。

 芸能界では、五月みどりの長男でプロゴルファーの西川哲の前例もある。活躍してないし、”菊池桃子の夫”という肩書きに落ちぶれている。悪いウワサも聞く。なんだかんだ言って、お坊ちゃま育ちで、芸能人の子息というのも共通だ。萬田の息子も嫁の両親からの援助でマンションを購入した。自分では何もできない。だって息子はこれまでおカネに苦労したことはないんだもの。ハングリーさが必要なプロスポーツ界でやっていけるのか。遺産はいらないといっても、父親の遺産も相続できるし、母親も金持ちだ。母親の庇護を離れてどうするの。世の中そんなに甘くはない。

 結論。萬田は過保護で、長男は甘ちゃんで不肖の息子ってことだ。

 島田紳助の引退劇は、未だ疑惑だらけである。だって吉本興業はこれまでも中田カウスやら創業者と暴力団との関係が公然とささやかれ、報道もされていた。なぜ紳助だけ?? 吉本興業本体を解体させないための人身御供?? まあ今週の週刊誌は島田一色だから、そちらを参考にしてもらうとして、ここでは吉本の中堅芸人・今田耕司である。

 紳助の代わりに『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)の司会に抜擢された、45歳独身だ。その今田が婚活中らしい。ハーフ女性とメルアド交換し、合コンのセッティングをしつこく確約させていたらしい。今田の婚活――。おそらく誰もさほど興味はないだろう。だがこの記事では注目すべき事項が書かれていたのだ。

 38のご誓文――。今田は結婚相手に38もの条件を持っているのだという。いわく「身長165センチ以上」「年齢25歳前後」「肌が綺麗で薄化粧」などなど。中には「ハーフもしくはロシア人」という今田の一部ウワサになっていた “外国人好き”まで証明される条件まで入っている。一体なんなのだ。吉本芸人! そう、思えば安室と熱愛、破局騒動を起こしたロンブー田村淳が、女に求める条件はなんと105項目。ショートカット、ワンピースが似合う。英語ができる。本にはカバーなどなど。そんな後輩・淳よりは少ないけど、今田も”ご誓文”を持っていたとは。吉本芸人ってどんな”オレ様”体質なのか。

 吉本以外で”ご誓文”を携えた芸能人は、沢尻エリカ(芸能界復帰会見でマスコミに突きつけた6カ条)しか知らない。

 8月17日、芸能マスコミを震撼させたのが、ジャニーズ事務所社長である、ジャニー喜多川宅に暴漢侵入のニュースだった。事件の一報は、渋谷の高級タワーマンションに男が侵入、一時立てこもったというものだった。

「当初ジャニーさんは、この男のことを『面識もない知らない男』だと証言した。しかしその後の調べで逮捕された男はジャニーズ関連のグッズ制作の社長で、ジャニーさんとは知り合いだと証言が食い違った。またこのマンションのセキュリティーは高く、知らない人間がフロアに入ることさえ困難です。そのため金銭トラブル説も浮上しています」(某芸能記者) 

 さらにこの事件によって、同じマンションにKinKi Kids・堂本剛も住んでいたことも発覚してしまったのだ。これでジャニーズ喜多川やタレントのプライバシーも危機的状況に!? と思っていたら、さすがはジャニーさん。事件から2日後に警備員を配置するなどの万全の体制で、引越してしまったとか(剛クンも一緒に引っ越したかは不明)。

「しかし今回、ケガもなく実害もなかったのにマスコミに情報が流れた。かつてはこの程度の事件なら情報流失は抑えられたはず。その後もTOKIO・山口達也の無免許も発覚しました。ジャニーズは他にも交通事故なども報道されている。まあ影響力が低下しているんでしょうね」(某芸能評論家)

 とはいえ事件後、「商談トラブル」「痴情トラブル」などさまざま々なウワサが流れる中、犯行の動機など”その後の詳細”は明らかにされていない。

「現在、警察は続報を公表するつもりはないようです。”事件”そのものは闇に葬ることは無理でも、今回のことでジャニーさんのプライバシーは闇のままでしょう」(スポーツ紙記者)

『女は見た目が10割』

美人に固執する男の10割は、顔面コンプレックスを持ってる!!(サイ女調べ)

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