「噂の真相」元デスクによる単独インタビュー!

「次は暴露本を」、大胆発言が飛び出した諸星和己の記者会見に潜入!

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「パラダイス銀河」のころとなんら変わらない、かーくんの笑顔

「かーくんの個別取材、とれちゃいました!!」

 「サイゾーウーマン」編集S譲が興奮気味に電話をしてきた。元・光GENJIの諸星和己のDVD『BIRTHDAY LIVE~Volt-age40~』発売記者会見を行い、個別取材にOKが出たという。「サイゾー」は未だ多くのタブーに包まれたジャニーズ・ネタを書いている媒体。過去にも本誌「サイゾー」が何度か諸星くんにもオファーを出したことがあるが、全てNG。もちろん「サイゾーウーマン」でもジャニタレ(元も含め)は誰一人として”正式に”登場したことはない。なぜ、OKなの?  陰謀か!? そんな疑念を持ちつつ、会場に突入した。

 まずは他の媒体とともに囲み取材。マスコミ陣は20人弱。その中に登場した諸星くんは、かつてのアイドルの面影そのままで、体型もほとんど変わっていない。芸能レポーターが「40歳になった自分の姿を見てどうですか?」と聞くと、

「やっぱカッコいいの一言でしょう。自分のこと一番カッコいいと思ってないとこの仕事やってらんないよ~」

 さすが、アイドル! ビッグマウス! しかもこの後は、なぜか爆弾発言の連続となったのだ。まずは子作り宣言だ。

「40代になったので、曲作りだけじゃなく、子作りもしたい!」
「お父さんになりたい。そのためにはお母さんが必要だけど(今はいない)。お父さんとお父さんじゃ子どもはできないでしょ」

 ジャニーズの”あの体質”を匂わす、ビミョーな言い回しである。その後も、

「今のアイドルは何でも出来るアーティストだよね。本当のアイドルはいない」
「ボクが最後のアイドル、スター。そろそろにしきのあきらさんに引退していただいて、ボクが継ごうかと」
「(質問があれば)誰と付き合っていたか以外、何でも話します」

 と絶好調! しまいには、

「今度は本を出そうかな。暴露本(笑)。タイトルは『元・光GENJIへ』」

 とフォーリーブス・北公次の暴露本『光GENJIへ』(データハウス)にかけた冗談まで飛び出した。40歳のかーくんは弾けていた。

 いよいよ個別取材へ。しかもトップバッター、と思ったら、個別取材を申し込んだのは「サイゾーウーマン」だけだった(トホホ)。自動的に独占インタビューとなる。与えられた時間は5分、急がねば。

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サービス精神旺盛で何でも答えてく
れるかーくん

――DVDに収録されているバースデー・ライブの際、元メンバーの佐藤寛之さんに「昔のようにワガママやってるんじゃないよ」と言われたようですが、当時は相当ワガママだったんですか?

諸星 「キング・オブ・ジャニーズ」と言われたくらいだからね(笑)。ジャニーズの中の一番のスター。だからグループなのに、別行動したり。1人になりたかった。人間のないものねだりだど思うんですが、今度は1人になると、グループが恋しいんだけどね。(光GENJI再結成は)全然、ウエルカム。いつでもやるよ。だけど、7人が揃わないとやりたくない。1人でも抜けていたらダメなんだ。

――でも(赤坂晃受刑者の)問題があって、なかなかすぐには難しいですよね?

諸星 ボクはいつでもやる。準備は万端にしておく。それでヒロユキに言ったのが、『あなたがメンバーを集めなさい』と。

――自分ではやらないんですね(笑)。

諸星 集めたら、オレが仕切るの。集めるのが、大変だもの(笑)。

――40歳になり、ジャニーズ時代を振り返ってどうですか?

諸星 良くも悪くもそこで経験したことが、生かされているんですよ。ある意味反省もするけど、それがバネになっってるし……。それと優等生じゃなくてよかったなと思う。でも、未だに周りのせいにしますからね。「周りが煽てたからこうなったんだろう。全部周りが悪い」って(笑)。

――では、いま諸星さんが10代だったら、どのグループに入りたいとかはありますか? やんちゃな感じでKAT-TUNなんか合う気もするんですが。

諸星 KAT-TUNは、ボクが入ることによって、逆にやんちゃなムードがなくなっちゃうんじゃないかな。ボクが押さえつけちゃうから。だからボクのキャラクターにかぶらないグループがいいんじゃない? NYCみたいに、あの爽やかなキュートな感じが(ボクには)ない。ボクが入ったら面白いんじゃない。全然ピュアじゃない奴が入ってきた、と。NYCのバックで踊ってみるのもいいかな。どれだけ奴らが嫌がるか。すっごくうるさい人が、バックで踊ってるって(笑)。SMAPの後ろでも踊ってみたい。嫌だろうなあいつら。嫌な人が後ろで踊ってる。蹴飛ばされたりして。

――現在、ジャニーズの中でも嵐が大人気ですが、全盛期の光GENJIはその比じゃなかったですよね。

諸星 時代が違うからね。今みたいにいろんなアーティストから、好きなアイドルを選択できるという時代じゃなかったよね。自分でも分析するんだけど、あの頃はイジメが流行った時代なんだ。だから学校や友達の間で「(大ブームの)光GENJIのファンにならなくちゃいけない」という空気があったんだと思う。しかも誰のファンになるかも、友達間での地位によって決まる。地位があるコはかーくんのファン、でも弱いコは山本(淳一)クンじゃないといけない、とか(笑)。本当はかーくんが好きなのに、地位が低いと山本クンのファンにさせられる。一番権力のあるトップのコが決めていた。応援しないとイジメられるんだよ。

――面白い分析ですね(笑)。

諸星 今は当時からの古いファンも、新しいファンもいるけど、ボクのファンは温かいよ。見守り方がね。

――同じく元ジャニーズの田原俊彦さんが、ファンと温泉旅行に行くイベントをしていますが、諸星さんは何かファンのためイベントなどの予定は?

諸星 イベントはしますが、旅行はね。今回のDVDも7,140円と高いじゃないですか。旅行イベントをすると、ファンにもっとお金を使わせることになる。あまり使わせ過ぎてもアレなんで、だったらファン自身のためにお金を使ってほしいと思うんです。

――優しい!

諸星 ボク、意外と優しいんだよ。ちゃんと書いといてね(笑)。

――じゃあ今度「サイゾー」でトシちゃんとの対談をやりませんか?

諸星 いいですよ! でもたぶん、ボク無口になるけどね。トシちゃんがいたら、ボク(イスになんか)座ってられない。緊張すると思うよ。

 ジャニーズ事務所の伝統の”掟”である厳しい上下関係は、辞めてなお健在らしい。約束の5分を超えて、快く対応してくれた諸星くん。さすがは元キング・オブ・アイドル! その雰囲気に呑まれ、10年前、「噂の真相」で諸星くんと女性のツーショットを隠し撮りしたことを最後まで告白できなかった。
(「噂の真相」元デスク・神林広恵)

『BIRTHDAY LIVE~Volt-age40~』

人生初のヲタ活動は、かーくんのためにビデオ録画をすることでした(当時5歳)

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