セレブVSパパラッチ!!

終わりなき攻防戦! 究極の”パパラッチ嫌いセレブ”は誰? 

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ブリちゃんもランクイン!

 「憧れのセレブが今、何をしているのか」を、即時に掲載するインターネットのゴシップサイトの需要に応える形で、ハリウッドではパパラッチがここ20年の間に激増。話題のセレブの写真には、何千万、何百万円の高値が付くため、「一攫千金」競争に勝ち抜こうと強引な方法でパパラッチする彼らに、セレブはプライベートを侵害されるだけでなく安全までをも脅かされている。

 先日も、ブラッド・ピットがしつこいパパラッチをかわそうとしてバイク転倒事故を起こし、ニコール・リッチーが乗っていた車はパパラッチに追突され「極度の精神的苦痛をこうむった」と裁判所から一時接近禁止命令を勝ち取ったばかり。

 パパラッチに囲まれるセレブは無表情でじっと耐え「必要ならば法的手段に出る」というスタイルが定着しているが、やられてばかりいるわけでもない。パパラッチに激しい憎しみを感じ、逆にアタックする究極の「パパラッチ嫌いセレブ」も存在するのである。

 今回はそんな「パパラッチ嫌いセレブ」ベスト5を、過去の事件をもとにランキング!

■第5位 キャメロン・ディアス&ジャスティン・ティンバーレイク

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人気者同士で付き合うと大変!

 日本でモデルをしていたこともある、人気女優のキャメロン・ディアスと、アメリカで最高の人気を誇る歌手のジャスティン・ティンバーレイクが交際していたのは、2003年から2006年。デートのたびにパパラッチがハエのように付きまとい、うんざりした2人がとうとうブチ切れたのは04年10月のことだった。ホテルで待ち伏せしていたパパラッチと激しい口論となり、激怒したキャメロンがカメラをひったくり、小柄なパパラッチが泣きそうな顔で必死に追いかける姿が、これまた別のパパラッチに撮影され、タブロイド誌に掲載。事務所は「自己防衛」と弁解しており、キャメロンは「ストーカーであるパパラッチは許せない」と美しい顔を主張していた。

■第4位 アヴリル・ラヴィーン

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パンクマインド炸裂っ!

 先月離婚を申請したばかりの、パンクでキュートな歌手アヴリル・ラヴィーンは、至るところで「パパラッチは人間のクズ」と発言している筋金入りのアンチ・パパラッチ。そんな彼女が、パパラッチに向かって唾を吐き、中指を立て見下したような笑みを浮かべた動画がネットに流出したのは、新婚ホヤホヤだった06年。夫や友人とクラブから出てきたところをパパラッチに囲まれ、「いい気分だったのにムカついた」そうで、とりあえず「悪かった」と謝ったものの、直後「2年前からずっとやってんのに、何であれだけ問題になるわけ?」と逆ギレし、今現在もパパラッチへ唾を吐き続けているのだとか。


■第3位 ブリトニー・スピアーズ

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パパラッチで人生番狂わせ

 ダメな元夫との離婚&親権裁判で精神的に追い詰められていたブリトニー・スピアーズが、強引にエスカレートするパパラッチの取材により、裁判での立場を不利なものにされサイコ状態になってしまったのは07年のこと。有名な「バリカンで自ら坊主頭に」事件も、パパラッチへの当てつけ行為だという説が強い。その後、パパラッチの車を傘で攻撃し、鬼のような形相で傘を振り回すスキンベッド姿がタブロイド誌に掲載。事務所は「オファーがあった映画の役作りにのめり込み過ぎたため」と苦しい弁解をしたが、「人生を狂わされた」パパラッチへの恨みは相当なものだといわれている。


■第2位 ビョーク

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アーティストは激情的ですので

 美しい歌声と独創的なPVでカルト的な人気を誇る、アイスランド人歌手のビョーク。ヒッピーな親の影響を受け、何よりも自由を愛する彼女は、プライベートな空間にズカズカ入ってくるパパラッチを敵視しており、96年にタイの空港で「タイへようこそ!」とマイクを向けたレポーターに殴りかかり、その映像が世界中で放送された。ビヨークは「レポーターが息子に酷いことを言ったから」と説明したが、動画にはそんな発言は見当たらない。その後も、07年にフランスの空港で、08年にはニュージーランドの空港でパパラッチに殴りかかったり、シャツを引き裂いたりと大暴れする姿の動画が流出しており、今や空港でビヨークに近づくパパラッチは激減。しかしいまだに懲りないパパラッチもいるため、今後もビヨークの”エアポート・アタック”は続きそうだ。


■第1位 ショーン・ペン

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嫌いだからってやり過ぎでしょ!

 世界三大映画祭を制覇したオスカー俳優のショーン・ペン。「パパラッチ嫌いのセレブ」ナンバーワンは、やはりこの人をおいて他にはいないだろう。86年に映画『上海サプライズ』撮影のため、滞在していたマカオのホテルの部屋にまでついてきたパパラッチに激情し、摑みかかって部屋に引きずり込み、足首をつかんで9階のバルコニーから逆さ吊りに。手助けしたマネージャーと共に現地警察に殺人未遂容疑で逮捕され、拘束された経験を持つ。その後も、人気絶頂のマドンナと交際、結婚したことにより酷くなるパパラッチ攻撃にブチ切れ、87年にはパパラッチへの暴行罪で34日間刑務所入りしている。ちなみに、マドンナからはDVで訴えられ離婚となっており当時は暴力男の代名詞となっていた。


 次点で、昨年末ロサンゼルス空港でパパラッチの顔めがけて重そうなバッグをスイングしたシエナ・ミラー、多くのパパラッチを抱える人気ゴシップサイトTMZの専属パパラッチへの攻撃を弱めないウディ・ハレルソン、といったところだろうか。

 有名税を払いすぎていると感じるセレブたちの迎撃は、まだまだ続きそうである。

『泥棒はなぜ「公園に近い家」を狙うのか? ―誰も知らなかった、お金と手間をかけない防犯術』

セレブじゃなくても狙われますから

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