「やっぱり草なぎでいけばよかった……」亀梨和也主演『FINAL CUT』大コケで、関テレ内部から恨み節

 KAT-TUN・亀梨和也が主演している関西テレビ制作の“火曜夜の復讐ドラマ”『FINAL CUT』(フジテレビ系)が視聴率6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷を続け、ドラマ関係者から「やはり、草なぎ剛主演ドラマでいけばよかった」と後悔する声が上がっているという。

 フジ系カンテレ制作の、“復讐ドラマ”シリーズは、草なぎ主演で、15年放送の『銭の戦争』、昨年1月期に放送された『嘘の戦争』が大ヒット。特に『嘘の戦争』は、SMAPの解散で袂を分かつことになった木村拓哉が、同1月クールで主演したドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)との“ドラマ対決”で注目された。

 視聴率は、キムタクドラマが平均視聴率14.5%を記録し、11.3%の草なぎが敗北する結果となった。しかし、草なぎドラマのヒロインが、女性から評判の悪い水原希子だったこともあり、別の女優を起用していたら、視聴率が取れていたのではという声も上がるなど、ドラマ自体の評価としては総合的に草なぎの方が高かったという。

 同シリーズは、視聴率がともに2ケタ台と好調だったことから、第3弾の『FINAL CUT』の制作が決定。演出に『嘘の戦争』の三宅喜重氏、ライバル役に藤木直人を起用し、当初は草なぎの主演で予定されていた。昨年の9月に、草なぎがジャニーズ事務所を退所した際も、その方向性が変わることはなかったという。

 ところが、いざフタを開けてみると『FINAL CUT』の主演は亀梨に交代していたのだ。

 亀梨は『怪盗 山猫』『ボク、運命の人です。』と、立て続けに日本テレビ系のドラマに主演。しかも、『運命の人』では、亀梨よりドラマでの実績がある山下智久を助演扱いし、主役を演じている。このことからもわかるように、ジャニーズ事務所を仕切る藤島ジュリー景子副社長は、亀梨にかなりの力を入れているようだ。

 そして今回、ジュリー副社長は“草なぎ潰し”の意図もあって、制作局であるカンテレにお気に入りの亀梨を売り込んだのだろう。そして、情けないかな、同局の上層部はジャニーズに忖度して、『FINAL CUT』の主役を草なぎから交代させたのだ。

『FINAL CUT』の初回視聴率は7.2%。2話目以降は6%台と低迷を続けている。打開策として、亀梨がカンテレをジャック。情報番組などに生出演したが、ジャニーズの人気アイドルが関西ローカル番組をジャックするというのは、異例の出来事である。

 そうした番宣の結果、関西地区の3話目は10.8%を記録したが、関東地区では6%台と変化がなかった。これでは、もはやカンテレの番組出演は、ドラマの番宣ではなく、今回の主演交代のバーターだったのでは? と勘繰りたくもなる。

 亀梨の前作主演ドラマ『運命の人』は、平均視聴率9.5%と厳しい結果だった。亀梨が草なぎより数字を持っていないことは明らかで、『嘘の戦争』の11%台に追いつくのは、もはや至難の業だ。それどころか、打ち切り説も流れているという。

 これも、カンテレの上層部がジャニーズの圧力に屈した結果だろう。ドラマは“視聴者のために作っている”という原点を、制作者は肝に銘じてほしい。

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