今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

真木よう子が「Twitter騒動」で上書きしたイメージ

makiyoko
真木よう子公式プロフィールより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎猪木ばりの闘魂注入?
 日野皓正、中学生に往復ビンタ。リアル「セッション」ということなのか。4カ月かけて作り上げた一大プロジェクトの舞台の本番を、客の前でハナタレ小僧に台無しにされたら、そりゃあねぇ。ビンタじゃなくて、「秘技・素手パーカッション返し」で応じていたら、きっと丸く収まったのに。ドラム本業じゃないだろうけど、中学生の酔いしれ乱打には負けないだろう。

 とにかく、ベテランのジャズ奏者が、我を忘れるほど怒り狂うことを、あの中坊はしたってことだ。こういう「目立とうテロ」は、今後も防ぎきれないだろうし。次からは本番中、舞台袖に蝶野正洋に待機しといてもらうってことで解決して、ぜひライフワーク継続を。

◎復元不可能
 真木よう子。ああ真木よう子、真木よう子。一体何だったんだ、あの一連の騒ぎは。突然自分から始めて、散々「うわぁ」をまき散らし、最後は自滅するという。どうした、何を生き急いでる。

 やれホスト通いだ、激太りだと報道されても、目にするときはいつもミステリアスな美人女優で、そこに特に疑問符はつけられていなかったというのに。今回の件で、国民的に「うわぁ」のイメージで上書きされてしまった。ちょっと取り返しつかないレベル。

 どんな自己イメージの元にTwitterを始めたんだろう、真木よう子。彼女のつぶやきと、それがまき散らした禍災を見るにつけ、カッとなりやすく、短絡的で、分をわきまえられないのに、自分は人から愛されるべき、きっぷのいい人間だと信じてやまない、やっかいな性格であったことがありありと。

 結論。真木よう子とトランプ大統領は、Twitterやったらアカン。

◎求む! 和食職人
 わかりやすく調理のイメージが伝わると人気のレシピ動画「クラシル」。確かにわかりやすいし、よし、これなら作れそう! と調理に対する敷居は低くなる。が、敷居は低いがカロリーが……。

「豚肉で巻く」「チーズ入れる」「卵でとじる」「トマトソースかける」ばっかりなんだもの。うーむ。そりゃおいしいだろうけど。全般的に、カロリーも味付けも若い人向け。

 健康の為に自炊している、中高年や持病のある人向けに「ババシル」や「ヤミシル」も作ってほしい。たで酢やぬたもどんどん使っていこうぜ!

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

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