今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

事故で活動自粛のNON STYLE・井上裕介、2月復帰の暁に見る景色とは

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

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ポジティブキャラに受難の年

◎本拠地・テレ東路線
 逃げるは恥だし役立たずNON STYLE・井上裕介。この繁忙期に。当初は「飲酒で逃げたんじゃないのか」という疑惑も持ち上がったが、どうやら「単なるヘタレ」だったらしい。飲んでもいないのに逃げる。この繁忙期に。

 復帰は2月が目安というが。二八(にっぱち)の閑散期にねぇ。ま、相方の石田明に同情が集まり、いない間は1人でいろいろ回るだろうが。問題は、帰ってきた後である。

 被害者もいるし、「心の闇」みたいな要素も入ってきて、お笑いの場で、何か微妙にイジりにくい。「不細工なのにナルシシスト」という既定のキャラも、ツッコミがあって初めて完成するものだし。皆ヤケドを恐れて、「井上をイジれるのは、相方の石田だけ」という空気が充満しそうな気が。

 復帰後、ホサれることはないだろうが、前の勢いを取り戻すのは難しそうだ。「次長課長・河本準一以上、前園真聖以下」。それが新しい井上のポジション。居場所はあるか。

◎鳴り響くゴング
 スキャンダル報道から、引退までの速度が芸能界最速の逃げ恥となった成宮寛貴。もう本人いないし、無理な後追いしても、どうせ後で何か報道が出そうな気がするし、と皆が「武士の情け」気分になっていたところへ、唐突にサスケスペシャルで突っ込んできたザ・グレート・サスケ。親のお前が掘り返すんかい! いや、掘り返すって、別にそっちの意味じゃないんですけど。って、ツッコミにも気を遣うわ。メキシコの息子に成り代わり、どよまんスープレックス!

◎ここが終着港
 成宮サスケニュースも報道されないが、「どぎつい性癖ネタ」「ジェンダー関連」と、二重三重のカセのせいで、さらに報道されないホリエモン「新恋人」ニュース。美人広報、吉川ひなの、AV女優と、今までの遍歴に鑑みると、生まれついての変態ではなく、いろいろ試した結果、ただの美人や巨乳じゃ物足りなくなっちゃった飽食、という印象である。いろいろ失礼の絶えない男であるが、生粋の人たちにも失礼だ。変態にあやまれ。
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今井舞(いまい・まい)週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。



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