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『連続テレビ小説 とと姉ちゃん 完全版 ブルーレイ BOX1』/NHKエンタープライズ

【第18回】「高須センセイ、“朝ドラ顔”って、一体どんな顔ですか?」
『朝が来た』『とと姉ちゃん』など、近年ヒット作を連発しているNHK朝の連続テレビ小説、通称「朝ドラ」。ヒロインに起用される女優には、代々漏れることなく“清純派”という共通点がある。でも「清純そうな顔」って、具体的にどんな顔? パーツの形や大きさに何か特徴があるの? 高須クリニック名古屋院・院長の高須幹弥先生、“朝ドラ顔”の特徴を教えて!

■朝ドラ女優に清純派が多いワケ
 朝ドラは、昭和初期など昔の時代がテーマのことが多いので、必然的に“その時代にいそうな顔”が条件の1つになります。カラコンやつけまつ毛はない時代ですから、明らかにそれらを着けているようでは当然ダメ。涙袋がプックリしているような整形丸わかりの顔もふさわしくありません。

 また、視聴者の年齢層が幅広いでの、老若男女に受け入れられるクセのない顔であることも大切です。特に年配の女性が嫌う、遊んでいそうなイメージはご法度なので、イモっぽいというか、あか抜けすぎていない雰囲気も必要ですね。そうなると、黒髪で、薄いメイクでも引き立つ顔が求められることになり、純粋そうな印象を与える、清純そうな顔になるんだろうと思います。

■清純派は配置が命
 清純そうな顔は、薄いメイクやノーメイクでも可愛くなければいけないので、「パーツの配置がいい顔」であることが絶対条件になります。一つひとつのパーツが良くても配置が悪いとバランスが崩れてブサイクになるので、配置って大事なんですよ!

 それから、パーツ自体も適度に美しくなければなりません。パーツが主張しすぎていると個性的な顔立ちになるし、例えば目が離れているとか小さいといった欠点があると、カバーするために濃いメイクをしなければなりませんからね。

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