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「悲しいカニエ」「ハリー、なにも舐めないで」!? ファンもアンチも大騒ぎした、ゴシップ系ハッシュタグ

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「ボクチン、アナルは好みじゃないのに……」とシュンとするカニエ

 Twitterで誕生し、今やSNSで欠かせない機能となっているハッシュタグ。ハッシュタグとは「♯」から始める文言で投稿のキーワードをタグ化したもので、同じハッシュタグが付けられた投稿はまとめて閲覧することが可能。ハッシュタグを使えば世界中の人と共通の話題で盛り上がることができる、便利な機能である。

 Twitterには、一番使われているハッシュタグがわかる「トレンド」という機能も。トレンド入りしているハッシュタグは、オンタイムで最も盛り上がっている話題。事件や事故、政治などの時事ネタ、映画やドラマの最新情報であることが多い。しかし、時には頭が混乱するようなハッシュタグがトレンド入りすることも。セレブのゴシップをネタにしたおもしろハッシュタグだ。今回はそんな「ゴシップ系おもしろハッシュタグ」の中でも、特にTwitterで大盛り上がりしたハッシュタグを紹介しよう。

■#KanyeAnalPlaylist

 今年1月末「#KanyeAnalPlaylist」というハッシュタグが、Twitterのトレンドに急浮上した。訳すと「カニエのアナル・プレイリスト」。これは、ラッパーのカニエ・ウェストとウィズ・カリファのビーフから生まれたもの。そこに、ウィズの元妻で、カニエの元カノでもあるアンバー・ローズが参戦。「あ~ん、カニエ・ウェストぉ。最近、あなたのアナルをかわいがってあげてないから、怒ってるのぉ?」とツイート。これに、ビーフを見守っていたTwitterユーザーが食いつき、「カニエがアナラーだったとは!」「きっとラップしながらヒーハーやってるに違いない」と大喜び。「カニエがアナルプレイしている時に流す音楽リスト」という意味のハッシュタグ「#KanyeAnalPlaylist」を付け、次々と“アナルプレイにぴったりの曲”をツイートし始めたのだ。

 「Sum 41の『In Too Deep(深くハマりすぎ)』」、「アデルの『Rolling in the Deep(深くたくさん入る、という意味で)』」、「バックストリート・ボーイズの『I Want It That Way(そっちからの方がいい、という意味で)』」、「アイス・キューブの『No Vaseline(ノー・ヴァセリン)』」、「リル・ウェインの『Trigger Finger(銃の引き金を引く人差し指)』」、「ジェイ・Zの『Dig A Hole(穴を掘れ)』」などが挙げられ、「#KanyeAnalPlaylist」はたちまちトレンド入りを果たした。

 カニエは、「悪いけど、オレのケツで遊ばせたことなんて一度たりともない……オレは、そういうことはやらないんだ……あの部分にはタッチしないようにしている」「アナルプレイとかには興味がないんだよ……オレは写真とかビデオが好きなんだ」と否定したものの、火消しにはならず。多くの人は「カニエはアナルプレイされるのが大好き」と思い込むようになった。

■#sadkanye

 自信過剰なカニエは、ネット上で格好のネタにされている“いじられキャラ”。バッシングや笑いものにされることが多いのだが、2014年5月、そんな彼に同情するハッシュタグ「#sadkanye(悲しいカニエ)」がTwitterでトレンド入りした。

 この頃、カニエは自分の子どもを産んだキム・カーダシアンとの結婚式を目前に控えており、幸せの絶頂……なはずなのに、メキシコで撮影された写真の彼はなんとも悲しそうで、哀愁が漂っていたのだ。問題の写真は、キメ顔を浮かべるジップラインのインストラクターとキムの記念撮影写真で、その背景にイスに座って悲しげなカニエが写り込んでいるもの。ジップラインは木と木の間に張られたワイヤーを滑車で下る遊びで、写真のカニエはオレンジ色のヘルメットをかぶっており、まるで「工事現場で働く、生活に疲れたオヤジ」のようだと話題騒然となった。

 ネット上では、悲しげなカニエを別の写真に貼り付けるコラージュ画像が次々と投稿され、「トロフィーを持って受賞スピーチをするテイラー・スウィフトの後ろに座る悲しいカニエ」「公衆便所に座る悲しいカニエ」「水着で自撮りする妻の巨尻に座る悲しいカニエ」などの傑作が誕生。さらには、「ベンチに座るキアヌ・リーブスの“ぼっち写真”」に悲しいカニエをくっつけた“奇跡の共演”も実現した。

“ぼっち殿堂”キアヌのハッシュタグも作ってあげて!

しぃちゃん

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