“兄”との夫婦仲にも問題が!?

「脳死に近い状態」という報道も……ホイットニー愛娘が意識不明の「極めて厳しい状況」

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昨年1月には元気な姿を見せていたクリスティナ

 2012年のグラミー賞直前にホテルの浴槽で急死したホイットニー・ヒューストン(享年48)の一人娘ボビー・クリスティナ・ブラウン(21)が1月31日に自宅の浴室で意識不明の状態で発見され、病院に緊急搬送された。発見時クリスティナは呼吸をしていなかったが、現在は医師の処置により昏睡状態に置かれているとのこと。しかし、極めて厳しい状況だという情報も流れている。

 米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」によると、クリスティナを発見したのは夫のニック・ゴードンと友人たちで、ニックはすぐに心肺蘇生法(CPR)を試みたとのこと。911通報を受けた警官が引き続きCPRを行い、その後駆けつけた救急隊にバトンタッチ。緊急搬送されたノース・フルトン病院で安定した呼吸状態を保てるようになったが、脳が肥大していることから昏睡状態に置くという処置が行われ、現在は集中治療室(ICU)に入院しているという。父親で歌手のボビー・ブラウンも病院のベッドサイドに座り、回復を祈っているとのことだ。

 大手ニュース局「CNN」は、クリスティナは、ホイットニーが亡くなったときと同じように、浴槽にうつ伏せに倒れた状態で発見されたと報じた。地元警察は、「病院からはクリスティナはまだ生きており、呼吸もしているという報告しか受けていない」と述べ、「現場にアルコールや薬物を乱用した形跡は残っていなかったことから、おそらく内科的な原因である可能性が高いとみている」と発表したと伝えた。

 一方、米ゴシップ芸能サイト「RadarOnline」は、ノース・フルトン病院の看護師が「発見されるまでの長時間、脳に酸素が送られていなかったから、正直、回復は見込めない」と発言している、と報道。「TMZ」も続報として、「担当医師から家族に対して、クリスティナの脳機能が著しく低下しており、あまりよくない状態だと説明が行われた」と伝えた。人工呼吸器がつけられた状態で呼吸は安定しているものの、脳はほとんど機能していないような状態だというのだ。

 クリスティナは1993年に、ホイットニーとボビーの長女として誕生。05年に放送されたリアリティ番組『Being Bobby Brown』に頻繁に登場したことで知名度が上がった。当時のクリスティナはぽっちゃり体形のキュートな少女だったのだが、両親のケンカをそばで見たり、母親に甘えたいのに、セックスをするからと両親に部屋を追い出されて鍵をかけられたりと、ひどい環境の中で育っており、ホイットニーとボビーは世間からバッシングを受け、番組はワンシーズンで終了となった。翌年、ホイットニーはクリスティナを連れて、DVとモラルハラスメントを繰り返すボビーの元を去り、別居を開始。「ママはいつもそばにいてくれるけど、パパはいない。パパはうそをつくけど、ママはうそはつかない。ママは私を愛してくれる」と訴え、ホイットニーに離婚を決意させた。

 12年2月11日にホイットニーが急死したとき、クリスティナはまだ18歳だった。最愛の母の死を受け止めることができなかった彼女は、精神的に不安定になり、薬物過剰摂取で立て続けに病院に運ばれたり、葬式の直後に姿をくらましたり、両親と同じく薬物依存症だというウワサが流れた。ホイットニーの死の1カ月後にインタビューを受けたときには、目をキラキラと輝かせながら、「ママの魂が“ベイビー、その調子よ。いつだってそばにいるわ。ママがついているからね”って語りかけてくれるの」「ママは電気をパチパチさせて、そばにいるって知らせてくれる。一緒に座って笑ったりもするの」と語り、オカルトにのめり込んでしまうのではないかと世間を心配させた。

 しかしクリスティナはオカルトには走らず、ホイットニーが育児ができなくなった女性から引き取り「息子」として育ててきたニック・ゴードンと一線を越えた関係に。12歳から「お兄ちゃん」と呼び、生活を共にしてきたニックとの熱愛に世間は眉をひそめ、「まるで近親相姦だ」と批判。同年4月には、クリスティナがマリファナを吸引しているような動画が流出し、10月にリアリティ番組で「ニックと婚約しました」と宣言した頃には、完全に「お騒がせ2世セレブ」扱いされるようになっていた。

母ちゃんも死んでも死にきれないよ

しぃちゃん

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