【ヤリマン肯定主義】特別編

“1コミュニティ、1パーソン”、ヤリチン&ヤリマンにおける「ヤリヤリあるある」


酒を飲みながら女性遍歴を語る川田氏

 昨年6月、「ヤリマン肯定主義・特別編」として、「童貞VSヤリマン」の対談を果たしましたが、今回は「ヤリチンVSヤリマン」編です。「セックスを楽しみたい」という目的は共通しているものの、性別が違えば考えが異なる部分があるのでしょうか? それとも意気投合? オフェンスVSオフェンスのトークバトルが今繰り広げられる!

【対談者プロフィール】
川田実(仮名) ヤリチンが過ぎて、職を失うというほどの真性ヤリチン30歳。端正な顔立ちで、女性に困ったことがなさそうだが……。

菊池美佳子 21歳で処女のままキャバ嬢に。フリー客との初体験をきっかけにセックスに目覚め、以来ヤリマン道を走り続ける34歳。

――菊池さんの初体験に関しては、この連載で何度も語られていますので、川田さんの初体験を教えてください。

川田実(以下、川田)「僕は普通ですよ。16歳の時に、ナンパで知り合った女の子でした」

菊池美佳子(以下、菊池)「16歳って、初体験が二十歳過ぎてからだった私からすると十分早いですよ。で、やっぱり、即ハメですか?」

川田「違いますよ(笑)。1回目は普通にデートして、2回目でようやく手をつないで、3回目でキス……。セックスにこぎ着けたのは4回目ですね」

菊池「スムーズにできましたか?」

川田「いや、それが……カノジョが生理中だったんですよね」

菊池「なのにヤッちゃったんですか? 初めてなのに?」

川田「はい(笑)。普通の男子だったら『また次回』って思うかもしれないんですけど、僕は『生理なら、ナマでデキるじゃん!』ってポジティブに捉えることにしたんです」

菊池「わぁ~、プラス志向ですね…..って、鬼畜! まぁ、ポジティブなほうがヤリチンとしては素質があるのかも」

――ここまで聞いていても、普通の人とは違う感性をお持ちの川田さんですが、なぜヤリチンに? 

川田「僕、21歳の時に純愛を経験いたしまして。相手の女性が好きすぎて、好きだからこそセックスしていても気持ちいい! 大げさじゃなく、繋がったまま天に召されてもいいって思ったくらいだったんです。でも、セックスを重ねているうちに、大好きな子が裸であんあん悶えている姿に、疑問がわいてきちゃったんですよね。それで結局別れちゃったんです」

菊池「意味が分からない。川田さんの行動って、女性側から見たら……」

川田「うん。単なるヤリ逃げだと思われたでしょうね。それ以来、唯一人の女性を見つけるために、セックスを重ねてきたというか……その結果ヤリまくっているということになるのかも」

菊池「裸でアンアン悶えている姿にも疑問をわかせない唯一人の女性、ということですか(笑)。私は、川田さんに比べたら全く単純ですよ。初体験は痛かったけど、2回目でセックス自体の気持ち良さに目覚めてしまった。私は初体験が遅かったので、そのぶんを取り戻すためにもヤリまくらなきゃっていうだけです」

――おふたりとも、経験人数をカウントしたいとか、単にオトコ好き・オンナ好きというタイプではないんですね? 

菊池「数は、途中まではカウントしていましたけど、分からなくなりましたね」

川田「僕も、何人かというのは覚えていないです。どういうタイプかって聞かれると、もしかしたらトラウマ系に近いのかも。小中学生のころは、太っていて坊主でメガネで、全然モテなかった。それが、高校に入って、痩せて、髪も伸ばして、コンタクトにしたら、女子と喋れるようになった。その反動ですかね」

――ヤリチン・ヤリマンならではの”あるある”はありますか?

川田「僕の部屋はすごくきれいですよ。しょっちゅう女性を泊めるので、定期的に掃除をするようになりました」

菊池「私も、その部分に関しては自信があります! いつ殿方をお招きしてもいいように、部屋は常にきれいです。快適なセックスは快適な部屋で! 私の、ヤリマン活動におけるモットーみたいなものですね」

川田「モットーといえば、僕は『1コミュニティ、1パーソン』だと思っているんです! つまり、『セフレを持つなら、1つのコミュニティで1人まで』ってことです」

菊池「私は……理想はその通りかもしれないけど、現実には1コミュニティで複数名の男性を穴兄弟にさせてしまっていますね。」

川田「僕は、それで会社を辞めているので、さすがに学習しましたね」

菊池「会社辞めるって、人生の一大事じゃないですか(笑)!」

川田「同期の女性のうち、5分の1とヤッちゃったんですよ。配属部署はバラバラなんだから、バレることはないと思って。ところが数年後、竿姉妹同士が僕と同じ部署になっちゃったんです。彼女たち全員から総スカンを食らっていづらくなり、結局自分から辞表を出しました」
(後編へ続く)

菊池美佳子(きくち・みかこ)
21歳で処女のままキャバ嬢デビュー。その後、数々のナイトワークとオトコのカラダを渡り歩き、ハケンOLを経てヤリマンライターへ転身。

『もう合コンに行くな―3時間で女をオトす恋愛戦略「ナンパマーケティング」』

お二人とも清々しいほどの欲望丸出し主義!

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