実は2度目の改名

ポーシャ・デ・ロッシ、同性婚禁止違憲判決の流れに乗り、改名を申請

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ポーシャも意外と乙女なところ
があるのね

 人気海外ドラマ『アリー my ラブ』で、冷静沈着な女弁護士役を演じ大ブレイクしたポーシャ・デ・ロッシ。2008年に、アメリカで最も有名なレズビアンと称される、コメディアンのエレン・デジェネレスと同性結婚し幸せな日々を送っているが、愛する人と同じ苗字になりたいと裁判所に改名申請をした。

 米「E!」によると、ポーシャは8月6日、法的に婚姻関係を結んでいるエレンと同じ苗字に改名したいとロサンゼルス上級裁判所に申請。現在のポーシャ・デ・ロッシから、ポーシャ・リー・ジェームズ・デジェネレスへ法的に改名したいと申し立てた。

 ポーシャとエレンが住むカリフォルニア州は、08年5月、州最高裁により同性結婚が法的に認められ、2人は同年8月16日に結婚した。しかし、その数カ月後の11月、同性結婚を法律で禁じる州憲法改正決議「提案8号」が住民投票により可決。同性結婚は再び禁止されてしまった。

 同性結婚推進派は、この「提案8号」が同性愛者に対する差別であり、州憲法の平等な人権保障に違反すると裁判所に訴訟。紆余曲折を経て今月4日、カリフォルニア州サンフランシスコ連邦地裁は、「提案8号」は同性愛者への差別であり、違憲と判決。すぐに同性愛婚が認められるわけではなく、再び禁じられる可能性もあるが、法律が良い方向へ進んでいくのを受けて、ポーシャは今回の申請を提出したのではないか、と一部メディアで報じられている。

 オーストラリア出身のポーシャは15歳のとき、同性にしか興味が持てない自分のセクシュアリティに悩み、「ありのままの自分を受け入れ、生まれ変わりたい」と、親から与えられた「アマンダ・リー・ロジャーズ」という名前から、「ポーシャ・デ・ロッシ」に改名。国は異なるが、法的に名前を変えるのは今回で2度目となる。

 なお、ポーシャ・デ・ロッシの由来は「ポーシャは、シェークスピアの『ヴェニスの商人』に出てくる美しい貴婦人の名前。デ・ロッシは、イタリア人っぽくてエキゾチックな響きだから」とのこと。

 ポーシャの改名裁判の審理は9月23日に行われる予定。改名申請は問題なく通ることが多いため、来月末には晴れてミセス・デジェネレスになると見られている。

「アリー my Love シーズン1」

夏休み中にもう一度復習!!

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