[連載]ヤリチン卒業!! 叶井俊太郎の子育てコラム

くらたまは本当にズボラ! 夫も驚く、衝撃の男性遍歴とは?

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(c) 倉田真由美

 妻くらたまと結婚して早半年、ただ去年5月から同居し始めたので、妻との生活はそろそろ1年になります。今のところ一緒に生活してても、全くケンカにならないですね。普通、男女が一緒に生活していれば、ちょっとした言い争いがあるじゃないですか。それが全くない。いままでの3回の結婚生活とか若い時の同棲では、相手の女性と毎日のように怒鳴り合いのケンカをしてました。ケンカの理由は覚えてないですが、モノを投げたりと、かなり凄まじかったです。それを思うと、妻とはホントに仲がいいんですよ。

 そんな妻は、一見すると仕事や家事もテキパキこなしていそうな雰囲気らしいのですが、オレに言わせればかなりズボラです。いま夫婦で、雑誌「クロワッサン」(マガジンハウス)のダイエット企画に挑戦しています。毎日、その日の食事メニューを編集部にメールしなければならないのに、妻が1週間も送ってないことが発覚。オレが何度も注意しても「忘れてた。ま、明日でいっか」と、かなり適当。とうとう編集の方からオレに「くらたまさんの代わりにメールを送ってください」と頼まれましたよ。連載以外の単発の仕事は、いつも締め切りギリギリですし。仕事に関してはオレと真逆ですね。

 息子まーに対しても、ある意味で放任主義。まーを怒るのは、ほとんどオレの役目になってますね。まーはホントに手間がかかるんですよ! 何度注意しても直らない。それでも妻はまーを怒らないんです。娘ココも、まーと同じ扱いになるんだろうな。甘やかしすぎですね。まあ、”怒るオレと優しいくらたま”でバランスが取れてるのも。

 そんな妻ですが、いまは娘中心の生活をしてるということもあるけど、それにしてもちょっとした外出時の服装があり得ない。まず服はなんだかよく分からないフリース素材の授乳服。しかも色違いで同じ服を10着くらい持っていて、それを毎日着回してるんですよ。靴は見たこともない形で、ヒモの部分がファスナーになってるスニーカーだし。「どこで売ってるんだ、この靴は?」ってツッコミたくなるぐらい、不思議な靴なんですよ。さらに見たこともない、ノーブランドのぺったんこなリュックサック。極めつけは軍手とビン底メガネ! どうですか、この怪しさ。普段こんな格好で買い物とか本屋に行くので、近所の人たちもかなり引き気味です。地味すぎて逆に目立ちまくりだよ。

 さすがにオレも「せめて軍手はやめてくれ」と言ったんですが、妻は「のびのび軍手だから、普通の軍手より高いの!」と意味不明の主張をするし。毎日こんな格好なので、さすがにもう慣れましたけどね。

 妻は服に全く興味がないんですよ。ブランドも全然知らないですし。洋服やバッグといった、普通の女性が興味を持つものに関心がないんです。なので、男の服装には全く興味がないらしい。妻は自分の著書やコラムで「人は見た目がすべて!」と言い切ってるくせに、と矛盾を感じますね。

 先日、妻の知り合いが「くらたまさんが過去に付き合ってきた男は、全員”シャツイン”でしたよね」と驚愕発言! あまりにも面白くて「マジで? それどんな服装よ?」と聞くと、「普通にポロシャツをスラックスとかジーパンに入れてるだけだけど? それ普通じゃん」と妻は言うのですが、オレとその場にいた全員が「普通じゃないでしょ!」と総ツッコミ。どこが「見た目がすべて」ですか! 爆笑しましたね。

 その知人が言うには「シャツインじゃない男は叶井さんが初めて」らしく、妻は「男の趣味が変わった」と言われてましたが、オレはオレで不安になりますよ。だって、もしかしたら妻は、オレがシャツインしていないことを不満に思っているかも知れないじゃないですか。いや、妻は男の服装に関心ないから、それはないか。というか、くらたまの友人・知人でオレとまだ会っていない人は、オレのことを「シャツイン男」と思っている可能性があるかもしれませんが、オレをその並びに入れるのは、マジで勘弁してくれ。オレはシャツインじゃないんで!

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