2022年8月前半映画館動員ランキング

『ONE PIECE FILM RED』初登場1位もファン怒り、嵐・二宮和也『TANG』は初登場7位! 映画動員ランク

2022/08/19 15:00
サイゾーウーマン編集部
写真ACより

 人気漫画『ONE PIECE』(集英社)を原作としたテレビアニメの劇場版『ONE PIECE FILM RED』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、8月6〜12日)で初登場1位に輝いた。

 公開から10日間で動員505万人、興行収入70.6億円を記録して大ヒット中。シリーズ最高興収68.7億円を記録した2012年公開『ONE PIECE FILM Z』をすでに超えるという、驚異の勢いだ。

 同作は、漫画『ONE PIECE』の原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを担当。映画オリジナルキャラクターの歌姫・ウタと、主人公・ルフィたちの新たな冒険が描かれており、ウタについて衝撃的な事実も明かされている。なお、ウタの歌唱シーンは「うっせぇわ」(2020年)などで知られるアーティスト・Adoが担当した。

 しかし、ネット上では「Adoの主張が強すぎる」といった意見が噴出。特に原作の『ONE PIECE』ファンが怒りの声を上げており、「もはやAdoのコンサート状態。『ONE PIECE』の映画ではない」「1曲聞き終わって『物語が進むか?』と思いきや、また歌を聞かされる……の繰り返し。ただのミュージックビデオじゃん」「尾田さんにはガッカリしました。もう次回の映画は見ません」といった批判も多い。

 シリーズ最高の興収を叩き出しているにもかかわらず、酷評も多い『ONE PIECE FILM RED』。この状況を、原作者で総合プロデューサーの尾田氏はどう受け止めているのか気になるところだ。

 2位にも、人気シリーズの最新作が登場。15年に始まった『ジュラシック・ワールド』シリーズの最終章『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が、公開3週目で入った。公開10日間で動員約181万人、興収27.2億円を記録しており、順調な滑り出しを見せている。

 しかし、こちらもネット上の評判は芳しくない。映画口コミサイトなどを見ると、「今年のワースト候補。人気シリーズなのに、こんなにヒドい出来だとは思わなかった」「楽しみにしてたのに、つまらなさすぎて拍子抜け。時間ムダにしたわ」「映画館が涼しくてよかった。内容は覚えてません」など、辛らつなコメントが目立つ。

 長く続いたシリーズとあって、やはり“『ジュラシック・ワールド』ファン”が劇場に足を運んでいるようだが、「演出がマンネリ」「話の展開が大体一緒だから、新鮮さがなかった」といった声が見られ、ファンだからこそ気になるポイントが多い様子。今後、興収面も急速に勢いを落としてしまうのだろうか……?

 3位から5位は、この夏上位を独占している人気作が続く。3位は人気アニメ「怪盗グルー」シリーズに登場するミニオンたちを主人公にしたスピンオフアニメの第2弾『ミニオンズ フィーバー』、4位は『キングダム2 遥かなる大地へ』、そして5位は公開12週目に突入した『トップガン マーヴェリック』という結果になった。

 なかでも4位の『キングダム2 遥かなる大地へ』は、24日間で動員242万人、興収34.7億円を記録してヒット中。しかし、19年公開の前作『キングダム』が最終的に興収57.3億円を記録したことを考えると、続編は物足りない数字で終わりそうだ。

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