芸能
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エド・はるみ、現在の姿に「驚いた」の声も!? 「工藤静香さんに感謝しています」1年7カ月ぶりブログで“二科展”への思いつづる

2021/09/06 16:56
サイゾーウーマン編集部

 19年に行われた前回の「二科展」以来、2度目の入選となったエド(20年の「二科展」は新型コロナウイルス感染拡大により延期)。近年の芸能活動といえば、同12月に開催された片岡主催公演『鶴やしき』で古典落語に挑戦した以外、目立った動きはないように見える。

 本人も芸能界にさほど未練がないのか、昨年12月のYouTube動画内では「笑いだけでなく、人間がどうすればより幸せに日常を過ごせるのかを提案していきたい」などと語っていた。

「エドといえば、14年にネット上に自身のデマを流すアンチに対して『お尋ねします。このガセ画像作ったの、あなたですか?』『徹底追及します。このままでは済ませません』と一般人にTwitterで応戦したり、エドから法律事務を受任したという弁護士法人港国際法律事務所が『インターネット上に掲載されている同氏に対する一連の誹謗中傷行為に対し、必要であれば、裁判上の手続きをも辞さない方針です』と、ホームページ上に掲載するなど、誹謗中傷に対し毅然とした対応を見せてきました。こうした言動に、当時は『エドはどこに地雷があるかわからない』『イジりづらい』と距離を置こうとする吉本関係者もいたようですから、腫れ物扱いされる状況に本人も疲れてしまったのでは?」(同)

 吉本興業に所属し続けながらも、お笑いとはかけ離れた活動を続けているエド。一体、どこへ向かっていくのだろうか。

サイゾーウーマン編集部

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最終更新:2021/09/06 19:27
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