暮らし
[連載]30代女子の「煩悩部屋」ビフォーアフター

増殖するコスメは「3つの収納パターン」でスッキリ片付く! “メイクする場所”で異なる最適法

2020/05/11 19:30
伊藤まき(収納ライター)

[過去の実例]

付録のバッグに仕切り箱を入れてもOK(C)サイゾーウーマン

 写真は、以前に片付けたAさん宅より。食卓テーブルの上で、テレビを見ながら、美容ケアをしたいという要望でした。テーブルの場合は、「持ち運びできる」取っ手付きタイプを選びます。毎日のことなので、片手で簡単に持てるサイズ、軽さを重視しましょう。

[3]ドレッサーなら、「出して並べる」収納法を!

[過去の実例]

深めの引き出しなら「立てて収納」(C)サイゾーウーマン

 写真上は、バックナンバーのEさん宅より。ドレッサー(チェスト+鏡)は、美容ケアを目的にした空間。そのため、「出して並べる」グッズを活用するほど快適です。Eさんの場合は、100キンキの紙ボックス。ほか、デザイン豊富な「アクリル メイクケース」など、専用グッズも使い勝手◎。簡単な出し入れはもちろん、飾る楽しみもあります。

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