広田レオナが4度目の結婚報道にインスタで猛抗議「どうしてこんなダサい事を書いてるか」

 女優の広田レオナ(55)が4度目の結婚をしたことを、12月11日発売の「女性自身」(光文社)が記事にしている。見出しは「元夫・吹越満(53)も知らない 22歳年下のツバメ俳優と4度目の極秘挙式」だ。

 記事には、広田が式を挙げたのは12月頭のことと書かれており、夫となった人物はかつて広田がまだ吹越との婚姻中に不倫を報じられたことのある元俳優のTさん(広田は報道後に吹越とは離婚していたことを明かし、不倫を否定した)だとしている。広田は自身のfacebookの友達限定記事で12月5日に結婚を報告、この投稿には白いドレス姿でTさんと手を繋ぐ写真も添えられていたという。

 筆者は1980年代、デビュー当時の広田玲央名(広田の旧芸名)を観たときの衝撃をよく覚えている。背丈は160㎝とそう大きな方ではないが、グラマラスな印象でとにかく妖艶。それでいてどこか幼女のようでもあり、キュートさもある。まさに<小悪魔>という表現がぴったりの蠱惑的な女優であったのだ。棒読みのような独特のセリフの言い回しさえ、個性的で印象に残った。

 そんな広田は歯科大の大学院生と結婚し、88年に長男を出産している。90年に離婚し、94年には俳優の吹越満と結婚。一女をもうけるも、2005年には離婚。その後、2012年に吹越と再婚している。今回の結婚相手であるTさんとの不倫報道があったのは昨年1月のことだったが、広田はこの報道の後、吹越とは2016年12月に再び離婚していたことを明かしており、不倫を否定した。

 2017年8月には広田・吹越が揃って『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の「本音でハシゴ酒」のコーナーに出演している。その際に吹越と2度目の結婚をした理由として広田は「娘の進学のため」とはっきり明言しており、「愛はあったのか?」の問いにも「あるわけない」と言い切っている。

 広田は自身の不倫騒動の直後にも吹越との再婚について語っており「結婚じゃない、籍を入れただけ。最初からすぐに抜くつもりだった」「お互いの利害関係のための結婚です。それは娘と仕事のため。娘の学校は両親がそろっていなければいけない学校ですし、事務所を運営するにあたって、夫婦のほうが何かと都合がいいと思ったから」「私は室町時代から続く大きなお墓の墓守で不在はまずいので一刻も早く廣田性に戻る必要があったのが(籍を抜いた)一番の理由」などと話している。つまり2度目の結婚は愛情云々の果ての話ではなく、単に戸籍上のことだけだったということ。

 ただ、入籍・離籍にお互い合意してやりとりできただけあり、吹越との関係は良好のようだ。広田は、「私たちは憎悪とか愛憎とかを通り抜けてきた2人なんで、彼のやりたいことも言いたいこともわかる」「(吹越とは)色々あるけど男と女じゃないから…前にも言ったけど私達はパートナーであり双子の片割の様に必要不可欠な存在ってだけ」と、元夫・吹越との関係性を自らの口で語っていた。広田のインスタグラムには度々、吹越の写真が投稿されている。

 さて、広田の4度目の結婚に話を戻そう。相手がかつて不倫を報じられた22 歳年下の元俳優・Tさんであることは間違いないようだ。現在は俳優業を引退し、職業は映像作家である。

 「女性自身」に再婚について書かれた記事が掲載されることを知った広田は12月10日、自身のインスタグラムに複数枚の写真を投稿し、猛反論を展開した。

 最初の写真はTさんと手を繋いで歩く白いウエディングドレス姿(下北沢の古着屋で2000円で見つけたものだそう)の広田の後ろ姿だ。広田は花で編んだ冠をかぶっており、片方の手にはブーケを握っている。広田とTさんが神社で結婚の誓いをしたのは2018年9月13日のことだったそうで、そもそも週刊誌が書いた「12月頭に挙式」とは日付が違う(ただしインスタのウエディング写真が9月に撮られたものかどうかは定かでない)。

 広田は写真にあわせて長文も投稿した。結婚に至った経緯を説明しているが、これほど長文で詳細を記した理由は、<どうしてこんなダサい事を書いてるかは 私には守らないといけない人達がいるからです いいかげんな憶測や悪意のある記事見出しを鵜呑みにする世間から、大事な私の会社のスタッフやアーティストや家族を守る為です 会社は私ひとりのものではないのです>。

 というのも、広田との不倫疑惑を週刊誌に書かれたことでTさんは、<不倫もなにもない中、彼は初めて決まりかけていた大役をスポンサーがこの手の記事が嫌いだからという理由で降ろされ>た。広田は<結婚、離婚の報告は親しい仲の方達だけで公にするものではないと>考えているが、今回<親しい仲、親戚、仕事仲間、しかいないFacebookで書いたものが何故か一般常識が通用されない週刊誌にかなりのデタラメとともに掲載されると知り>、投稿したのだという。

 現在の夫とは9年前に舞台の共演者として知り合い、すぐに彼が恋心をぶつけてきたそうだ。その当時から吹越と籍を入れ、そして抜くことは決まっていたため、広田とTさんは恋人同士にはならなかったようだが、広田の側に“娘との二人暮らしに男手があるほうが助かるという姑息な考え”もあり、家庭の雑用をこなしてくれる彼はいつしか家族のような存在になっていったという。身体が弱い広田に対して介護に近いレベルで日々をサポートしてくれているそうである。

 また、週刊誌記事の見出しには『吹越満も知らない』とあるが、吹越と広田はビジネスパートナーであり、当然、一連の流れを承知している。<誰が言ったの? 面白くしようとして傷つけるの止~め~て>と、広田は怒り心頭だ。

 広田がインスタに複数投稿した写真の3枚目はTさんの顔写真(大変な美形)で、その中に彼のSNSのスクリーンショットらしき画像がはめ込まれている。そこにはTさんの思いが綴られており「駄目さしかない自分とレオナは僕にとって最高の妻」「レオナと出会ったことは僕の人生において最高の幸運」「レオナを守り愛し幸せにしてあげることが僕の人生の最高の喜びであります」となかなかのノロケっぷりだ。そして4枚目、5枚目は加工アプリを使ったふたりのツーショット。ラストとなる5枚目の写真は「わしらのことは気にせんでくれ」とのキャプション……広田らしいなと思わず笑ってしまう一枚となっている。

 さて、「女性自身」の記事は「広田が幾度となく傷つきながらもようやくたどりついた幸せ」と結んでいたが、度々の離婚で傷ついた女性が白馬の王子様と出会ってよかったね的なこの結び、ちょっと気持ち悪いと感じてしまうのは筆者だけだろうか。第一、広田レオナという女性にこんなにも似合わない言葉もない。吹越との結婚でも、その前の結婚でもそれぞれに幸せなことはたくさんあったに違いない。傷つく日も幸福を実感する日も、日々やってくる。人生、そんなに単純なものではない。

 週刊誌、あるいはこの一般社会における通念なのかもしれないが、結婚を大きく二つ、「真実の愛で結ばれた結婚」か「打算的な結婚」かに単純化し分類する傾向がある。そして何度も結婚と離婚をしてきた広田レオナを「破天荒」と見る向きが強いが、むしろ彼女はとことんリアリストではないだろうか。自由奔放に真実の愛を探し求める女性像とはだいぶ違う。吹越との二度目の入籍は現実的な手段としての結婚であり、今回の結婚もまた彼女にとっては合理的な選択なのだろう。ちなみに吹越との二度目の結婚は一年ごと更新の契約だったという。やっぱり広田レオナは冷静な現実主義者なのだと思う。

(エリザベス松本)

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