この2人をもってしても

マツコ&明石家さんま、スーパーボランティア・尾畠さんに出演依頼も「蹴られていた」!?

『尾畠春夫 魂の生き方』(南々社)

 今夏発生した山口県の男児行方不明事件を“スピード解決”し、一躍“時の人”となっていた尾畠春夫さん。人呼んで「スーパーボランティア」の尾畠さんを、マスコミ、特にテレビはこぞって取り上げ、それぞれ高視聴率を獲得していたというが、その裏で明石家さんま、マツコ・デラックスの“熱烈オファー”が、ものの見事に一蹴されていたのだという。

「尾畠さんはその独特なポリシーにより、メディア関係者からは“ドル箱”扱いされていました。ボランティア活動では一切謝礼を受け取らないし、メディア出演に関しても『ボランティア活動のことを知ってもらえるなら』と、すべてノーギャラ。それでいて、確実に数字を持っていることは実証済として、テレビ出演から書籍出版と、多くのオファーを受けていました」(テレビ局関係者)

 10月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、ある出版社が尾畠さんの著書出版を進めていたものの、本人からNGが入り、直前になって発売が見送られたと報じた。こちらについても、尾畠さんへ出版を打診した当初「印税も契約書も不要」と伝えられたと、取材に応じた当該出版社が明かしている。

「本人としては、ボランティア活動そのものにつながらないメディア露出には相当慎重になっているようで、これまで出演したテレビ番組の多くは情報番組でした。例外は『世界で本当にあった! 奇跡の救出映像』(テレビ朝日系)と『情熱大陸』(TBS系)ですが、前者はタイ洞窟での少年サッカーチームの救出劇について語るというもので、後者にしても、尾畠さんの活動を紹介するドキュメンタリー。ですが実のところ、尾畠さんの出演を熱望しているのは、各局ともバラエティ番組なのですが、現在に至るまで、実現はしていません」(同)

 そんな中、尾畠さんの「初バラエティ」を虎視眈々と狙っていたのは、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)だったという。

「しかし番組サイドの期待とは裏腹に、尾畠さんは『ホンマでっか』どころか、さんまとマツコさえ知らなかったそう。テレビはNHKのニュースしか見ないそうで、日本を代表する二大MCの名前を出しても、まったく効果はなかったようです」(制作会社関係者)

 しかし、尾畠さんの周囲の関係者の中には「さんまとマツコとの共演には意義があるのでは」と話すものもおり、次第に尾畠さんも「話を聞いてみたい」と興味を示すようになっていったのだとか。

「そこでスタッフは尾畠さんの今の活動拠点である広島まで出向き、本番はバラエティ色を排除し、スタジオではなく別のセットを準備。さんまとマツコ、そして尾畠さんの3人だけでトークを繰り広げるという、特別企画を用意しました。これなら、尾畠さんの伝えたいことがストレートに伝えられるという配慮でしたが、結局本番の数日前になって、尾畠さんは『やはり難しい』とNGを出してしまったとか」(同)

 こうして自身のポリシーを守り通した尾畠さん。現在、テレビ各局は年末の振り返り番組に、なんとか尾畠さんを引っ張り出そうと四苦八苦しているそうだが、果たしてこの綱引きはどちらに軍配が上がるのだろうか。

となると、この本は…?

しぃちゃん

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