A.B.C-Z・塚田僚一、芸人扱いされているのにブレークできない……邪魔なのは「ジャニーズ」の看板か

 かつてのようなジャニーズの威光が消えてしまった今、若手ジャニーズタレントたちは、バラエティー番組で芸人さながらの体当たりを求められることも少なくない。

「ジャニーズタレントの冠番組であれば、体当たり企画があったとしても何らおかしなことではないんですが、今となってはジャニーズの冠ではない番組に芸人と並びでゲスト出演して、体を張ることもありますからね。本当に時代は変わりました」(テレビ誌ライター)

 近頃は、A.B.C-Zの塚田僚一がバラエティーのゲストに呼ばれることが多い。

「A.B.C-Zは、ジャニーズ内でも“格下”と言わざるを得ないグループ。その中でもイジられキャラの塚田が、若手芸人と同等の扱いでバラエティー番組に出るのは、当然といえば当然だと思います」(同)

 8月17日放送のテレビ朝日系深夜番組『くりぃむナンチャラ』では、ミニスカートをはいて、いかにパンツを見せずに陸上競技で記録を出せるかを競う「ミニスカート陸上2018」という企画に出演した塚田。他の出演者はインパルス・板倉俊之とオードリー・春日俊彰であり、完全に芸人と同じ扱いだ。

「ひな壇芸人的に番組に呼ばれることも多く、結構な天然キャラなので、それこそ狩野英孝のような感じでブレークしてもいいんですが、なかなか跳ねないんですよね……」

 そう話すのは、バラエティー番組に携わる、とある放送作家。塚田がイマイチ売れない理由について、さらに分析する。

「おそらくジャニーズ事務所としても、塚田にはジャニーズであることをかなぐり捨てるくらいのイジられ方を期待しているはずなんですが、どうもそこまではじけられない。どちらかといえばジャニーズの中でもマジメなタイプだし、塚田本人はどうしても“ジャニーズ”という看板を気にしてしまうのかもしれません。塚田がそういう雰囲気を出していると、番組MCも『そんなに踏み込んじゃダメなのかな?』と、空気を読んでしまいますしね」

 また、塚田のトークスキルの低さも指摘する。

「イジられキャラではあるけど、急に何かを振られて面白いことが言えるタイプでもないし、エピソードトークも下手。でも、それこそ狩野英孝のように、そういった“できない部分”もイジってもらえれば、本格的にブレークできると思うのですが、やはり“ジャニーズ”の看板が邪魔するからか、中途半端なイジられ方で終わることが多い印象ですね」(同)

 ブレークしきれない、現在の塚田の状況について、「もったいない」との声も多いという。

「ジャニタレのバラエティー番組への出演が当たり前になったとはいっても、彼らのイジられ方は、やはり芸人とは違うわけです。でも、塚田がその枠組みを取り払うくらいのイジられ方をすれば、テレビ界に革命が起きると思いますよ」(同)

 バラエティー番組におけるジャニーズの未来は、塚田僚一が握っているのかもしれない!?

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