じわじわ下降気味の視聴率…

「抱かれてこいってこと?」『この世界の片隅に』第5話、すずを閉め出した夫の行動に疑問の声

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『この世界の片隅に』(TBS系)公式サイトより

 8月19日夜10時から第6話が放送される、松本穂香主演の『この世界の片隅に』(TBS系)。初回視聴率は10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話10.5%、第3話9.0%、第4話9.2%、第5話8.9%と自己最低記録となった。

 アニメ映画がロングランヒットを記録したことも話題となった、こうの史代氏の『この世界の片隅に』(双葉社)。ドラマ版では約3,000人の中からオーディションで選ばれた松本が、主人公の“すず”を演じている。物語は太平洋戦争中に広島県・呉へと嫁いだすずが、夫の北條周作(松坂桃李)、義母・サン(伊藤蘭)、義父・円太郎(田口トモロヲ)、義姉・径子(尾野真千子)らとともに、前を向いて健気に生きる姿が描かれる。

 第5話では、海兵団に入隊し、軍艦に乗っているはずの幼なじみ、水原哲(村上虹郎)が突然すずを訪問。すずは哲を北條家に連れて行き、哲は「今晩泊めてほしい」と頼み込む。帰宅した周作は、哲と以前たまたま顔を合わせていたことを思い出すが、自分の知らないすずの過去を話す哲を気に入らない様子。

 その後、居間で周作と2人だけになった哲は戦艦での生活を語り、「死に遅れるいうんは、焦れるもんですの」「いよいよ、次が最後かの」と思いを吐露。それを聞いた周作は哲に納屋で寝るよう伝え、「2人でゆっくり話でもしたらええ」と、すずも母屋から閉め出してしまう。

 納屋を訪ねてきたすずと話し込むうちに、哲は次第にすずの頬へと顔を寄せていく。そんな哲をすずは拒絶し、「うちは今、あの人に腹が立って仕方ない」と周作への思いを打ち明けた。すると、すずの心情を悟った哲は「あの人が好きなんじゃの」と問いかけ、すずはそれを肯定。そして、「ごめん」と小さくつぶやくのだった。

「第5話では水原哲役・村上虹郎が見せる切ない表情が視聴者の胸を打ちました。一方で、哲の元へとすずを仕向けた周作の行動に疑問を抱いた人も多いようで、ネット上には『水原さんに抱かれてこいと仕向けたってこと?』『水原さんが死ぬかもしれないとはいえ、自分の妻と2人きりにさせる周作さんヒドい』『玄関の鍵を閉めてまで、すずさんを追い出すなんて周作さんやりすぎ』『すずさんも腹立たしいだろうし、この状況で一番つらいの水原さんじゃないの?』といった意見が相次いでいます」(芸能ライター)

 第6話では呉が空襲に遭い、戦争の陰が日に日に濃くなっていく様子が描かれる。そんな中、「こんなご時勢だから」と、花見を企画する北條家。ところがすずは、花見で賑わう中にリン(二階堂ふみ)を見つけ、心を乱されることに。家族の輪から離れてリンと接触するも、2人の会話は噛み合わず、気まずい雰囲気になってしまう。

 花見からしばらくたったある日、ラジオから円太郎の務める工場が爆撃されたというニュースが聞こえてくる。ラジオでは「被害は軽微だ」と報じられているが、帰宅した周作によると現場は壊滅的だったという。さらに周作は、「武官になることが決まって、3カ月ほど家に帰れない」と家族に打ち明ける。周作の突然の報告に、すずは何も言葉を発することができなかった。

「第6話の予告では空襲を受けた街並みや、径子の娘・晴美(稲垣来泉)の手を引き逃げ惑うすずの姿が。劇的な転換点を迎えようとしている予告映像に、『ドラマの雰囲気がいよいよ一変してしまうのか』『次回は心臓バクバクして生きた心地しないだろうな』と早くも緊張の声が上がっています」(同)

 いよいよ戦火がすぐ間近に迫り、北條家の日常にどう影響を及ぼしてしまうのか。今後の展開がますます注目を浴びそうだ。

もう村上虹郎の出番なし?

しぃちゃん

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