噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第257回】

川崎中1殺害事件、「女性自身」と「週刊女性」にみる報じる“視点の差”

2015/03/03 21:00

 情に流されず毅然としたその対処は、女性にとっては冷徹だが、子どもたちからしたら良き父親の正しい立派な判断ということだろう。自分の死後、骨肉の争いなんて誰でも避けたいだろうしね。しかし、そうなると今度は女性の立場が哀れでもある。最後の病室にも入れず、葬式に出席することも控える。(もし今後、変な遺言書とか出てこなければという条件付きで)彼女の態度こそが“殉愛”なのではないだろうか。最後はキレイに世を去る。さすが本当のモテ男・三津五郎であった。

 「自身」で面白い連載が今週からスタートした。それが「スタアの時代」という漫画だ。作者は人気漫画家の桜沢エリカだが、その舞台はずばり「自身」編集部なのだ。

 ストーリーは内定をもらえず女性週刊誌「女性時代」(考文館)の見習い記者となった季美子の奮闘記のようだが、朝、張り切って出社すると、入稿翌日でソファーに編集長が寝ていたり、資料が山のようになったこの道50年の超ベテラン女性記者のデスクがあったり――。まさに週刊誌編集部の実情そのままにスタートしたこの連載。「自身」の内幕をどう描かれるのか、どこまで真実に迫れるのか。是非とも期待したい。

最終更新:2015/09/07 18:20
『相続対策を短歌で学ぶ! 相続百人一首』
三津五郎さんの息子さん、イケメンになられたわよ!

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