マスコミに怒り炸裂

カニエ・ウェスト、コンサート中に車イスの観客に向かって「立て!」と恫喝

2014/09/16 18:30

 なお、この問題のコンサートにはキムも来ており、観客席の一角の特等エリアに置かれたソファーに座り、携帯電話をいじりながら鑑賞していた。そんな彼女の姿に「本当に勘違いビッチ」「ビッチがモラハラ男を調子に乗らせてる」とネット民の怒りが飛び火ししている。

 この騒ぎにカニエは、15日行ったコンサートのトークで、アメリカの国民的朝の報道番組『トゥデイ』の人気アンカー、マット・ロウアーの名前を出し、「動画を流せよ。オレが暴言を吐いたっていう動画を放送しろよ。メディアとしては、ものすごいニュースなんだろ?」と吐き捨てるように言い、「必要ないのに、オレが謝罪しなきゃいけないような空気を作るな」と、全てはメディアが悪いと批判。

 続けて、「オレのラップは最高なミュージックなんだ」と言い放ち、「オレの音楽はリアルだ。リアルな表現なんだ。1週間ニュースになったくらいで、アーティストのキャリアなんて成り立たない。アーティストのキャリアとは人生を通して成り立たせるもんなんだ。本物のアーテイストなら、信じるもののために死ねるはずさ」とカニエ節を炸裂させた。

 そして、全メディアに対して、「オレは家庭を持つ既婚者でクリスチャンの男だ。オレはコンサートに来るみんなが、最高の時を過ごせるように努力している。だからオレを悪魔のような男だと仕立て上げたところで、そんなのはウソだってみんな気が付くんだよ」「お前たちが叩き慣れているようなアホでマヌケなアーティストたちと、オレは違うんだ。だから、別の標的を探すべきだね」と言い放った。

 キムと付き合い始めてからというもの、これまで以上にゴシップネタで騒がれるようになり、「なにをしてもバッシングされる」「オレの素晴らしい音楽に触れたことがない奴らに批判される」という現状に憤りを感じていたカニエらしい言葉なのだが、これにも非難の声が殺到。米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」記事のコメント欄には、「何様?」「お願いだからこれ以上、クリスチャンという言葉を使わないでほしい」「ハイハイ、全部メディアのせいで、車イスの観客に対する暴言の謝罪はなしね」「自分が一番の被害者だとでもいうのか」という非難の言葉で埋め尽くされている。

 カニエのコンサートでは独特な世界観が繰り広げられているため、なにがあったとしても不思議ではないが、立ちたくても立てない人に対して「立て!」と言うのは、あまりにも酷だという意見が圧倒的である。『The Yeezus Tour』は15日に終了したが、一難去ってまた一難。年内にはニューアルバムをリリースする予定があるので、またカニエの俺様節が聞こえてくるだろう。

最終更新:2015/04/29 00:26
イーザス
カニエには正しいバカでいてほしい

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