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美少年のような儚さと女性の妖艶さを併せ持った、ジェンダーレス・モデルに注目!

 近年ファッション界に大きな変化が起こっている。時代の流れとともにLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)が社会に受け入れられるようになり、ジェンダーレスをコンセプトに取り入れたファッションが増えてきたのだ。フェミニンでありマスキュリンでもある男女兼用ファッションは大きなトレンドとなった。今や、ファッション業界では、LGBTとは切り離された形で、「ジェンダーという考えを持たないファッション」が主流となっているのである。

 そんなジェンダーレスなファッションが似合うのは、中性的なモデル。近年の人気ブランドのランウェイや有名ファッション誌では、中性的なモデルが引っ張りだこだ。中でも、女っぽい色気と少年のような魅力を持ち合わせる女性のモデルの活躍が目覚ましく、人気を集めている。今回は、そんな不思議な魅力あふれる女性モデルたちを紹介しよう。

魅惑のジェンダーレス・モデル

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サラ・カミングス1

美少年と美少女が混ざり合わさったような顔だちのサラは、身長170cm、スリーサイズは81・60・83。「ジュヴェナイル ホール ロールコール」というメンズブランドのモデルを務めたことがあるセクシーなハンサムガールだ。そばかすがキュートな彼女は、「ダークで変な性格」だと自分を分析。女性写真家ヴァレリー・フィリップスの写真集『SARA SUPERHERO』のモデルを務め、人気を集めるようになった。

サラ・カミングス2

 俳優ではクリスピン・グローヴァーを「セクシー」だと感じるというサラ。1990年代後半から2000年前半にかけてのマコーレー・カルキンにも性的魅力を感じると告白している。恋に落ちるときは、相手の顔や外見ではなく思考や知性が決め手となるそうで、ビル・ヒックスのようなシニカルなコメディアンに強く惹かれると明かしている。

サラ・カミングス3

「自分はガーリーじゃない。性格の表裏もないし」と発言しているサラ。モデルでありながら「その時の気分にぴったりな服を着るから、何日間も同じ服を着ていることもある」そうで、大好きな動物は自由気ままという共通点のある「猫」。そんなサラの人生におけるアドバイスは「やりたいことをやる!」。

アギネス・ディーン1

ジェンダーレス・モデルの先駆け的存在のアギネスは、身長178cm、スリーサイズは81・58・86の美形モデル。一流ファッション誌「VOGUE」などの表紙を飾り、ブランドのランウェイや広告に引っ張りだこ。09年にはモデルを引退し、女優に転向。12年に俳優ジョヴァンニ・リビシと結婚したものの3年後に離婚。昨年、ランウェイに復活し、衰えることない圧倒的な存在感を放った。

アギネス・ディーン2

昔からショートヘアが好きで丸刈りにしたこともあるアギネスは、性別を感じさせない天使のようなビジュアルで人気者に。昨年、ランウェイに復活したときはロングヘアに変化していたが、中性的な色気はそのまま。エッジーな雰囲気も健在で、「やっぱりモデルの方がかっこいい!」とファンを喜ばせた。

アギネス・ディーン3

中性的なファッションを好むアギネスは、14年に「女性でも楽しめる洗練されたスーツファッションを提供するブランド」として「Title A」をローンチ。ブランドのモデルは、ジェンダーレスなタイプばかりだが、「好きなモデル、いいなと感じるモデルを採用しているだけ」とのこと。モデル時代には年齢詐称していたこともあったが、それも今では笑い話となっている。

ルビー・ローズ1

1960年代のハリウッド映画に出てきそうなハンサムガールであるルビー。身長170cm、スリーサイズは86・63・89で、引き込まれそうなライトグリーンの瞳の持ち主としても知られている。ジェンダーレス・モデルとして活動しながら、モデルVJとしてブレイクした。

ルビー・ローズ2

ショートヘアにボーイッシュなファッション、タトゥーだらけの体と、破天荒なルックスのルビーは、レズビアンだとカミングアウトしており、14年にはデザイナーのフィービー・ダールと婚約。2人仲良く雑誌の表紙を飾ったが、昨年末に破局してしまった。

ルビー・ローズ3

人気テレビドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』や、日本のタレント、ローラも出演する映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』(17)にキャスティングされるなど、役者としての才能も評価されているルビー。今年の米独立記念日は歌手のテイラー・スウィフトたちと過ごし、「テイラー軍団入りしたのか!?」と話題に。フェミニンなテイラーとのツーショット写真は、ルビーのイケメンぶりが際立つとファンを喜ばせた。

アリゾナ・ミューズ1

勝ち気な少年のような雰囲気を持つアリゾナは、身長178cm、スリーサイズは84・61・86。「大学時代、将来、なにをしたいかのかが見つからなかったから、スカウトされたモデルになった」という彼女は、モデルとしての活動を開始して2年で息子を出産。その翌年から大ブレイクした。

アリゾナ・ミューズ2

シングルマザーになったアリゾナは、妊娠・出産で崩れた体形を「出産前は全然してなかった」というエクササイズで取り戻し、仕事に意欲を見せるように。中性的な魅力に母性がミックスされたとして高く評価されるようになり、人気ブランドのプラダやミュウミュウのモデルに大抜てきされた。

アリゾナ・ミューズ3

息子を溺愛しているアリゾナだが、昨年息子の父親である元恋人が、「息子を勝手に連れ去った。誘拐した」「彼女はアルコールと鎮痛剤依存症だ」と暴露。アリゾナが「事実無根」だと主張する騒ぎがあった。元恋人は「アリゾナはカーラ・デルヴィーニュやフレジャ・ベハとも付き合っていたバイセクシュアルだ」とも暴露したが、アリゾナ本人は自分のセクシュアリティについて沈黙を守っている。

サスキア・デ・ブロウ1

知的で冷静沈着な雰囲気を漂わせるサスキアは、インテリ系イケメンという言葉がぴったりのモデル。女性ならではのセクシーさも持つ中性的な魅力あふれる彼女は、身長177cm、スリーサイズは86・63・89。オランダ・アムステルダム出身の35歳。数多くの高級ブランドのランウェイとキャンペーンを務めてきた人気モデルだ。

サスキア・デ・ブロウ2

ジェンダーレスなルックスから、サンローランのメンズ広告に抜擢されるなど、男性モデルとしても活躍しているサスキアだが、「よく男性に間違えられるのよ。自分ではとてもフェミニンだと思っているのだけど」と自己分析。シャイな性格でもある彼女の恋愛相手は男性で、長年交際している写真家の彼がいる。

サスキア・デ・ブロウ3

そんなサスキアは16歳のときに「アートを学びたい」とモデルの世界から一度離れている。写真家としても活動するようになったが、生活費を稼ぐために29歳でモデルに復帰。性別不詳、年齢不詳なルックスはすぐに話題を呼び、「VOGUE」の表紙を2回も飾り、ジェンダーレス・モデルとしてすぐにブレイクした。しかし、本人はあくまでアーティストを本職としており、恋人と共に芸術活動に情熱を注いでいる。

ジェイミー・ボチャート1

骨ばっていて少年のような体形、くぼんだ瞳に頬と、一度見たら忘れられないルックスのジェイミーは、身長178cm、スリーサイズは86・61・86。ミュージシャンのパティ・スミスにそっくりで、「モデル界のパティ」と呼ばれている。実はジェイミーはミュージシャンとしても活動しており、パティのバックコーラスを務めた経験もある。

ジェイミー・ボチャート2

幼い頃からバレリーナの特訓を受けていたジェイミーは、バレエを通して心身ともに鍛えられ、悪い遊びにも染まらなかったとのこと。モデルとなってからも、周囲の声など気にすることなく強い精神力で仕事をこなしてきた。ファッションウィークの前は「できるだけたくさん食べ、寝る。週2回にピラティスをする」と明かしており、ガリガリなのは生まれつきだと強調している。

ジェイミー・ボチャート3

すぐにブレイクしたジェイミーは、一度はモデルを休業し、ミュージシャンとしての活動に専念。そんな彼女にデザイナーのマーク・ジェイコブスが「またモデルを務めてほしい」とラブコールを送り、カムバックした。恋人で俳優のマイケル・ピットは、女優クリステン・スチュワートとウワサになったことがあるが、絆は強く今も熱愛中。

まだまだ

しぃちゃん

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