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ヒラリーとしては「決まった!」と思った名ぜりふだったのに

 7月25日から4日間開催された米民主党全国大会で、州ごとの代議員から党の大統領候補になるために必要な支持数を獲得し、めでたく民主党の大統領候補に正式指名されたヒラリー・クリントン。主要政党から女性の大統領候補が誕生したのは初めてのこと。全国大会では、大女優のメリル・ストリープが「歴史を作った」「11月の大統領選でも歴史を作りましょう」と演説し、歌手のケイティ・ペリーが「Rise」と「Roar」を熱唱。ほかにも、数多くのセレブがレイチェル・プラッテンの「Fight Song」を歌いヒラリーを支援する動画が話題を呼んでいるなど、うまくセレブを味方につけている。

 そんなヒラリーが、全国大会で行った演説が、HipHop・R&B界の問題児で、若い層から絶大なる人気を誇るリル・ウェインのリリックをパクったものではないかという疑惑が浮上。今度は黒人やラップ好きな貧困層の支持者を取り込む作戦かと、ネット上で大盛り上がりしている。

 ヒラリーの演説で問題になっている箇所だが、日本のメディアでも大々的に報じられた、「だって、天井さえなければ、可能性は無限に広がるのだから(When there are no ceilings, the sky's the limit)」。「女性が大統領候補に選ばれたことは、全ての女性にとって喜ばしいことであり、壁が取り除かれたという意味では、男性にとっても喜ばしいことだ」と述べた上で、ニヤッとしながら言い放った言葉である。

 ヒラリーは、2008年の大統領予備選でバラク・オバマに敗れた際、「今回は最も高く、最も手ごわいガラスの天井を打ち破ることはできなかった」と演説。女性の昇進を阻むものを「ガラスの天井」と表現した。そのため、今回の演説の、「なくなった天井」とはこの「ガラスの天井」であるとして、世界中のメディアがこぞって該当の部分を伝えたのである。

 しかし、SNSでは演説終了直後から、「このヒラリーの言葉、どこかで聞いたことがあるぞ」という声が飛び交い、「超有名な曲のサビじゃねぇか」「リル・ウェインの曲じゃねぇか!」「ヒラリーがリル・ウェインのリリックをパクった!!」とお祭り騒ぎに発展。リルが09年にリリースしたミックステープ『No Ceilings』に収録されている名曲「No Ceilings」と、07年にリリースしたミックステープ『Da Drought 3』に収録されている同名の名曲「Ride 4 My Niggas The Sky Is The Limit」のリリックを引用したものだと、大盛り上がりし始めたのである。リルのファンでなくても、HipHop・R&Bファンならば、「no ceilings」「the sky's the limit」=リルだと認識している。リルを象徴するアルバムや曲であるため、ヒラリーはリルのリリックを意図的にパクったに違いないと、大きな話題になったのだ。

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