コンサートにも娘を抱いて登場

娘のために『ドラゴンボール』のタトゥーまで入れたクリス・ブラウン、共同親権を取得し男泣き!

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娘をあやすためのタトゥー、という新ジャンルを切り拓いたクリス・ブラウン

 2009年当時に交際していた歌姫リアーナへの暴行で、悪名をとどろかせた歌手のクリス・ブラウン。その後、モデルのカルーシェ・トラン、復縁したリアーナとの三角関係でゴシップ紙をにぎわせたり、暴行騒動で収監・リハビリ施設入りしたりとトラブルが続いていた。

 しかし今年3月、クリスに生後9カ月になる娘がいることが発覚。娘の母親は、カルーシェとの冷却期間中に“仲良く”なっていたセフレの1人、ニア・ガズマン。クリスはDNA検査で親子関係が確定した娘に夢中で、テキサス州に住むニアに、育児に参加させろと猛アプローチを開始した。クリスは「ロイヤリティ」というキラキラネームをつけられた娘に、相場以上の養育費を払い、多忙なスケジュールをやりくりして娘に会いに行き、娘とのツーショットをインスタグラムに公開して「オレにそっくり」とうっとり。娘を抱っこしてレッドカーペットを歩き、ツアーにも同行させ、「ロイヤリティに優しい環境を作る」とイクメンに豹変して世間を驚かせた。

 クリスはロイヤリティの出生証明の父親の欄に自分の名前が記されていないことにも不満を持っており、ニアの交際相手キング・バに「出生証明の父親の名をオレに変えろ」と弁護士を通して交渉。そんな中、ニアが「クリスは本当にケチ、月々2,500ドル(約30万円)だけじゃ娘を育てられない」「毎月の養育費を2,500ドルから1万5,000ドル(約180万円)に上げろ」と要求。「娘は宝くじじゃない」と激怒したクリスは、いい機会だと共同親権を取得するための裁判を起こした。

 より多くの養育費を獲得するため単独親権を取得したいニアは、7月中旬にクリス宅に泥棒が押し入って、彼のおばが銃で脅され、金目の物を奪われたという事件を引き合いに出し、「彼が住む環境は危険すぎる。娘を安心して預けられない」と主張。クリスは強盗対策として新たに5人のボディガードを雇い、今月11日の判決に向けて準備万端で臨んだ。

 米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」によると、裁判官は、クリスの希望通り、ロイヤリティの親権を2人が共有するよう命じたとのこと。50/50の共同親権になるとのことで、ロイヤリティは4日おきにクリスとニアの間を行き来することになる。ニアは現在ロサンゼルスに住んでいるため、ロイヤリティが2人の間を頻繁に行き来することは負担にはならないと見なされたようだ。また、裁判官は「養育費は今まで通り毎月2,500ドル」で、ニアに対して「ソーシャルメディアにクリスの悪口を投稿したり、裁判について書くことを禁じる」と命じたという。

 米ゴシップ芸能サイト「HollywoodLife」は、クリス側の弁護士の「今回、父親だと認めるという判決が下った瞬間、クリスは男泣きしました。クリスのような愛情あふれる父親を持つロイヤリティは、本当にラッキーガールだと思いますね」というコメントを紹介。弁護士は、「私が請け負ったクライアントの中で、クリスほど腰が低く、純粋な心を持つ人はいませんね」とも明かし、クリスが人間として素晴らしいとも絶賛した。

「不良が雨の中で子猫を拾う」より、「ヤリチンが子どもをきっかけに改心」のほうが萌える

しぃちゃん

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