[連載] イケメン図鑑

あこがれはジャニーズ!? 松岡卓弥くん、初映画『クジラのいた夏』で男子と青春三昧?







  
  






 5月3日公開の青春映画『クジラのいた夏』に出演している松岡卓弥くん(24)は、バラエティ『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)の中から生まれたユニット・サーターアンダギーの元メンバー。そんな松岡くんが初出演する映画『クジラのいた夏』は、見えない将来に不安を抱えつつ、一歩前に踏み出そうとする4人の青年たち(野村周平、松島庄汰、浜尾京介、松岡卓弥)のひと夏を描いた物語です。4人の男子の中でも、一番人が良くいつもニコニコしている町田を演じている松岡くんは、かつてジャニーズのアイドルを目指していたこともあるんだとか。そこで、松岡卓弥くんに映画『クジラのいた夏』での映画初体験&芸能界デビューまでの道のりを聞いてみました!

――映画『クジラのいた夏』は、今の若者のもやもやした思いを切り取っているとてもいい映画ですね。初めての映画出演はどうでしたか?

松岡卓弥(以下、松岡) 想像以上に大変でした。真夏に撮影したんですけど、まず暑かった! と言うのが一番の思い出です。あと映画ってこんなに短期間で撮影するのかと驚きました。『クジラのいた夏』は8日間くらいで撮影しましたから。もちろん映画にもよるとは思いますけど、睡眠時間もあまりなくてハードでしたね。でも短期間ゆえに、集中して仕事ができたという実感はあります!

――一番ハードだったシーンは?

松岡 プールサイドに寝転がるシーンですね。4人でゴロンと寝てしゃべるんですが、地面がめちゃくちゃ熱いんですよ。そこで寝ていないといけないので、キツかったですね。汗だくだし、クッタクタになりましたよ。でも僕らより先に入って準備しているスタッフさんはもっと大変だったと思う。スタッフさんに助けられたことがたくさんあるし、映画って、こうやってみんなで作っていくんだなというのがわかりました。もっと映画に出たい!という欲も生まれましたね。

――同年代の男子4人の現場はどんな感じだったのですか?

松岡 楽しかったです。でも、しゃべっていたのはほとんど僕ですね(笑)。移動のバスの中とか、頭の中に浮かんだことをそのまま口に出していました。「あ、牛丼屋だ」とか「おじいちゃんがおる!」とか「空が綺麗だー」とか。みんなに「うるさいなあ」とかツッコまれましたけど(笑)。でもスイッチをオフにしちゃうと、どっと疲れが来てガクっとなっちゃいそうだったんで、テンションは上げっぱなしでした。

――じゃあ、松岡くんがムードメーカーだったんですね。

松岡 そうですね。たぶん俺がいなかったら、共演者同士仲良くなっていなかったんじゃないかなあ(笑)。みんなクールで人見知りなんですよ。映画の完成披露試写のイベントで、野村くんたちが、俺がムードメーカーでいてくれてよかったと言ってくれて……うれしかったですね。

――映画では歌も披露していますよね。すごくうまくてビックリしました。

松岡 ホントですか! うれしいです、ありがとうございます。自分としてはハズしちゃった箇所もあったので完璧じゃなかったんですが、町田はのど自慢の優勝レベルでプロの歌手という役ではなかったので、ちょっとハズすくらいでいいかなと(笑)。あれは本番一発撮りだったので、緊張しましたけど、うまくいってよかったです。

――松岡さんは歌手活動がメインですよね。ずっと歌手にあこがれていたのですか?

松岡 小さい頃からアイドルが大好きで、小学校の時はKinKi Kids、中学校の時はNEWSの大ファンでした。CDも買って、歌も振りも覚えて。NEWSの「希望~Yell~」って曲をカラオケで歌ったら、全国採点で1位になったんですよ。あの時はすごくうれしかったなぁ。

――全国採点で1位! すごいですね。

松岡 とにかく歌うことが好きで、中学3年の時、もう卒業だし、最後だからと学校側に頼み込んで、全校生徒の前で歌わせてもらったんです。NEWSの曲を完コピして歌ったら、凄く評判がよくて。後輩にキャーキャー言われてアイドル気分を味わえたし、友達のお母さんにも「将来は決まったわね」とか褒められました(笑)。それからいろいろなオーディションに積極的に応募するようになったんです。

東京に行けば変われる……と信じる希望が切ねぇ!

しぃちゃん

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