"噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第176回】

ビッグダディ、同居再開&番組続行! “偽装離婚”商売の賞味期限

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「女性セブン」6月6日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第176回(5/24~28発売号より)

 橋下徹の日本外国特派員協会での会見にはビックリ。言い訳のオンパレードで議論をすり替え本質からどんどん遠ざかるばかりだった。軍や国の関与以前に、そもそも慰安婦を必要とするような戦争こそがあってはならないこと。にもかかわらず会見ではそのことには触れず、一方で戦争さえ可能にする憲法96条改正を公約にする日本維新の会。軍の規律のため再び慰安婦が必要になる時代がくる!?

1位「ビッグダディと再会!で美奈子さん『盛岡再同居』へ!」(「女性セブン」6月6日号)
同「ビッグダディがすべて答えた――再入籍もゼロじゃない!『子どもたちは全員引き取る』」(「週刊女性」6月11日号)
参照「細木数子の『ズバリ!あなたの運命』」(「週刊女性」6月11日号)
2位「相澤秀禎さん『ユーならできる!』芸能界に遺した“秀パパ”愛と笑顔」(「週刊女性」6月11日号)
次点「松田聖子『もう一度、全盛期の輝きを!』会長が本誌に語っていた『聖子再生マル秘計画』」(「女性自身」6月11日号)
3位「杉田かおる“恩師”の死で決断…本誌に語った『交際6年年上恋人とは別れました』」(「女性自身」6月11日号)

 またまたビッグダディ。もうおなか一杯かもしれないが申し訳ない。各誌とも大したネタがない中、まだまだ商売になると踏んだのか、今週も女性週刊誌がダディを大々的に取り上げている。特に後発参戦の「セブン」に至っては密着5頁! ダディに関して女性週刊誌の中でも出遅れ感があった「セブン」が、ここにきて猛チャージである。

 すでに先週「自身」が前妻・美奈子からの告白という形でダディとの再会を報じているが、この再会時に「セブン」はダディに同行していたらしい。羽田から同じ飛行機に乗って美奈子の住む宮崎へ。って交通費は「セブン」持ちだったのか? さらに宮崎空港からはレンタカーを借りたらしい。大手出版社は金がある(笑)。そして元夫婦の再会後は、テレビ『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)を彷彿とさせるような、軽快なやり取りが誌上で再現されるのだ。かなり延々と。なんだかなー。さらにはダディの衝撃発言が続く。

<早い段階で、美奈は盛岡に来てもいいんじゃないかと思ってる>

 おいおい、である。なんのために大騒ぎして離婚したのか。盛岡と宮崎に別れて住んだのか。離婚原因にしても“子どもたちの産みの母親で、ダディも元妻・佳美の存在がタブーになり子どもが可哀想”という、そもそも訳のわからないものだったが、その問題にしてもまだ解決していない。しかし「セブン」はそんな本質には突っ込まず、スルー。さらに、さらに後日「セブン」にダディから電話があり、美奈子が盛岡に引っ越すことを決めたというのだ。ダディは「大歓迎」だという一方、美奈子も「盛岡行きの可能性はゼロではない」などと匂わせるのだ。

ダディが「どっきり大成功」看板を持って登場!

しぃちゃん

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